さんまの平均価格(2019年~2026年)

さんま(サンマ)・秋刀魚15

サンマの平均価格(推移)

2019年~2026年の平均価格

さんまの平均価格(推移)になります。

・2019年: 84円(100gあたり)

・2020年: 99円

・2021年: 129円
・2022年: 142円

・2023年: 177円
・2024年: 178円

・2025年: 163円

平均価格(推移)を見て気づいた内容になりますが、

いかに新型コロナが流行った2020年まで価格が安かった事が分かりますね。

これは秋刀魚に限らずではありますが、

2021年から現在に至るまで物価高と同時に急激に値上げとなっています。

今年(2025年)の相場感を見ても決して価格は安いとは言えないのですが、秋刀魚がとれたての8月中旬(段階)の平均相場となっています。

それでも2019年に84円 2025年に163円で約2倍って、お米並の値上がり相場となっています。

今年の秋刀魚が安い理由

実は今年のさんまは価格だけではなく

”採れたて量”と”ボリュームの内容量”が安さに関係しています。

水揚げ量は8月で5000トンもあります。

9月に入っても、わずか8日で5000トン収穫(9月8日時点)

秋刀魚が大量にとれすぎて余ってしまうくらいです。

まさに備蓄米騒動で空気を読まずに問題発言をしてしまった

(サンマなんて)今まで買った事がない。

(家に)売るほどあります!

の江藤前農水省状態です。

さらに2025年度の秋刀魚は、価格が安くて質が良いと評判です。

今年、出回ったさんまの特長として

鶏ガラ(スープ)のように痩せ細った感じではなくブクブクと肥満体型に太った大ぶりサンマとなっています。

例年であれば、1尾あたり平均130g程度ではあるのですが、今年に限っては180gもあるようなのです。+50gもボリュームアップしています。

数年ぶりに、ころっころして脂のノリも良いと漁師の間でも好評です。

さんまの平均価格(スーパー実売価格)

サンマが安いと言うものですから8月から食品スーパーにて価格をチェックしていますが、2匹(尾)で1,000円(税別)もしておりました(8月中旬)

と思っていた所…?

激安店では、1匹100円~128円(税別)で販売している事が確認できました。

正確には8月上旬だったか?まだ秋刀魚が話題になる直前の出始める前だったのか?

1匹98円(税別)で売っていたので、試しに購入して食べたのですが、あれは去年の腐った残りかけだったのか?

その直後に1匹500円もしていたので、驚いてしまいました。

8月下旬~9月にかけての平均価格は2匹で400円~500円(1匹200円~250円)で売られているスーパーが多いです

少し安くても3匹で450~500円(1匹150円前後が相場)という感じですね。

2匹より3匹まとめて買った方がお得感があり、安売りしている所が多い印象です。

まだ出始めとなりますので、これから秋にかけて旬になりますので、もっと値下がっていくと思います。

但し、値下げする頃まで待ってもフルーツの梨と同じく9月~10月の新鮮な旬を逃すと食べ忘れてしまいますので、要チェックです。

9月下旬~10月上旬に入っても秋刀魚は安くなる事もなければ、1匹あたり198円と逆に高くなってしまっています(これも10月から再び3000品目が値上がる物価高の影響かも分かりません)

10月中旬~下旬にかけての平均相場感として

激安スーパー系でも1匹あたり198円(税別)が当たり前で値下げならず…

高いお店 or チラシの特売価格でも1匹248円もしています。

最安値で1匹150円(税別)しています。

これは質の良い鮭(しゃけ)の最安値価格と似た相場感となっています。

一昔前は鮭も1匹あたり100円前後が当たり前の時代でしたが、今となっては1匹150円~250円に値上がりしています。

その後、11月に入る直前になり
(10月27日~28日以降より)

いよいよ秋刀魚の価格が安くなってきました。

つい先週の10月25日頃までは高いままでしたが…?

1匹あたり98円~128円(税別)で見かけるようになりました。

3匹で350円(税別)で見かけるようになっています。

つまりは、10月の終わりから11月にかけて旬の終わりに最後の叩き売りで激安価格となります。

と思っていた所…?

再び11月上旬~中旬~下旬にかけまして

激安スーパー系でも1匹あたり198円(税別)のままでした。

唯一、3匹購入すれば、お得な498円(税別) 1匹あたり166円(税別)

チラシの特売は158円(税別)となっています。

もうすぐ秋刀魚の旬が終わりますので、2025年度以降からは物価高として、今後は秋刀魚までもが1匹80円~99円(税別)で当たり前に購入できなくなりそうです。

昔の貧しいおかずの定番であったイワシ(めざし)並の値上がり具合となっています。

イワシの平均価格は1尾10円~30円が当たり前でしたが、1990年代半ばから後半にかけて約50円~70円  現在は90円~115円(100gあたり)が当たり前になっています。

旬の秋刀魚はいつ頃出回るの?

新鮮な秋刀魚は、毎年8月下旬~11月頃まで出回ります。

それ以降に見かける秋刀魚は「冷凍」になります。

フルーツの梨(なし)は旬の食べ頃を逃すと味も変わり、硬くなって甘みと水々しさもなくなり、最終的にまずくなりますので、分かりやすい典型例となります。

9月下旬からは違う種類の梨が出回りまして、価格も高くなるケースが多いです。当時は1個100円以下で購入出来ましたが、近年では198円~298円以上が当たり前になっています。

秋刀魚の場合には冷凍保存にて1年を通して忘れた頃にスーパーで投げ売りされますので、そこまでの影響はないかもしれませんが、四季折々に新鮮な秋刀魚を食べておきたい所ですね!?

1月~3月に入っても食品スーパーで秋刀魚をチラホラと見かけます。

但し、毎回売っている訳ではなく、売られる日と売られない日がありますので、要注意です。

最安値の平均相場は1匹138円~158円(税別)前後で、高くて一匹198円になります。

3匹まとめ買いで、398円~498円(税別)で売られています。

そんな秋刀魚には「大根おろし」が必須となります。

大根は草の葉っぱがついた頭の部分が甘くておすすめです。

苦みが好みの方は尖った先端を利用すればOKでございます。

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