備蓄米スーパーに2%しか出回らず

備蓄米スーパーに2%しか出回らず
備蓄米が出回らず値上げ
備蓄米の放出量について
食品スーパー等の小売店へ
(外食産業含む)
わずか2%しか出回っていない
という衝撃事実が判明しました。
※ 2025年3月17日~4月13日までの放出量となります。
JA全農ではこれまで2回の入札が行われており
合計19万9,270トンを落札しています。
備蓄米の入札には厳しい条件がついていたために
全農が9割以上の落札となっています。
独り占め状態となっています。
正確には合計2回落札分の
放出量1.97%となっています。
2025年6月末までに
残りの66%が放出される予定です。
(13万トン)
備蓄米が出回るまでには
大変手間が掛かっており
下記の4工程が必要となっています。
1.国が備蓄米を「JA全農に放出」
2.JA全農が国から備蓄米を受け取る
3.卸売業者がJA全農に注文します(トラック搬入)
4.卸売業者がスーパー等の小売店へ(注文してから2~3週間)
卸売業者からJAから全農に注文が来てから
スーパー等の店頭に並ぶまで2~3週間も掛かります。
運良く店頭で備蓄米を見つけたとしても…?
備蓄米かどうかの判断は難しく
はっきりと「備蓄米」と明記しておらず
通常米と混ざったブレンド米として販売しています。
※ 国内産ブレンド米 = 原料は「国内100%の複数原料米」となっている事が多いです。
産地・銘柄・年産は限定されておらず、一部に備蓄米を使用されています。
唯一の見分け方法として
平均相場よりも少し安めの価格で
判断するしか見分ける方法はありません。
備蓄米の平均価格としましては
-1,000円 = 3,000円台前半の価格帯になっています。
1つだけ嬉しい情報として
長期間放置された備蓄米であっても
備蓄米の味は
通常米と比べても
全然、変わらない
という事が判明しております。
通常米との違いが分からないというのです。
長期間保存してあった「腐った米(の味)」はしないようなので、ご安心下さいませ。

