ニキビ/吹き出物の皮膚科編/処方薬の使い方と金額(ディフェリン/ダラシン/ペピオゲル)

目次
● ニキビ/吹き出物の皮膚科編/処方薬の使い方と金額
ディフェリンゲル
・使い方:1日3回(朝昼晩)→1日2回(朝晩)→1日1回(夜)
→ ニキビが出来ている周囲全体に刷り込むように塗ってください。
使用頻度は1日1回と定められていますが、半年まで1日3回を継続して使用していました。
その後、1日2回→1日1回と減らしていきます。
ダラシンTゲル / クリンダマイシンゲル1%
・使い方:1日数回(朝晩)
→ 赤ニキビが出来ている部分に軽くのせる感じで塗って下さい。
注意:すりこんで塗ってはいけません。
ヒルドイドローション / ヒルドイドソフト軟膏0.3%
・使い方:1日数回(朝晩)
→ 乾燥肌の方におすすめ。保湿の役割があります。化粧水の後に塗り込んで下さい。
皮膚科の病院代+処方薬の合計金額
・初診料:1,000円前後
→ 2ヶ月以内に二度目以降に通う場合の再診料は「500円~600円前後」になります。
・ディフェリンゲル:530円前後/1本
・クリンダマイシンゲル1%(ダラシン):110円前後/1本
・ヒルドイドローション(ヒルドイドソフト軟膏0.3%):210円前後/1本・・・乾燥肌の方
→ 合計:1,500円~2,000円前後です!
※ 健康保険適用の3割負担金額になります。
2015年4月追記
過酸化ベンゾイルが配合された新薬「ベピオゲル」が4月1日より処方されるようになりました。
米国版プロアクティブで使用されている「過酸化ベンソイル」が配合されており、アクネ菌を殺菌・抗菌(耐性がつかない)+ピーリング効果になります。
過酸化ベンゾイル=「抗菌作用」+「角層剥離作用」になります。アクネ菌は酸素を嫌います。
酸素と同じような働きをする物質を肌に塗れば、アクネ菌を殺すことができるのが最大のポイントになります。
→ 過酸化ベンゾイル「2.5%」が配合されています。
2015年6月からは「デュアック配合ゲル」が処方されるようになるようです。ベピオゲル(過酸化ベンゾイル(耐性がつかず、アクネ菌を抗菌+ピーリング作用)
+
ダラシンTゲル(クリンダマイシン)が配合されている処方薬になります。
→ 過酸化ベンゾイル「3%」配合されています。
今後の処方予定
・「EPIDUO エピデュオ配合ゲル」
・「ベピオゲル(過酸化ベンゾイル:アクネ菌を抗菌+ピーリング作用)」
→ ディフェリンゲル(アダパレン)が配合されている処方薬になります。
2種類ともピーリング効果のある処方薬のため、かなり強力にピーリングになる新薬と想像できます。
補足
ピーリング効果の強さにおいては、ディフェリン(アダパレン)>ベピオゲル(過酸化ベンゾイル)になるようです。
ピーリングの作用が若干異なるようでして、ベピオゲルは皮膚の一番外側の薄皮を剥がす感じなのですが、ディフェリンは皮膚のターンオーバーに合わせて自然に剥がすように促進する作用があるらしいです。
皮膚のターンオーバーが鈍ってくる35歳以上の方はベピオゲルがおすすめらしいです。
塗布する順番
・化粧水→ディフェリンゲル→ダラシンTゲルになります。
※ ディフェリンは化粧水の後に塗るのが、ポイントです。
or
・化粧水→ヒルドイドローション→ディフェリンゲル→ダラシンTゲルになります。
乾燥肌の方は、化粧水の後にヒルドイドローション(ヒルドイドソフト軟膏0.3%)を使用。
使用期間
・ニキビの状態による異なるのですが、最低1年は続けたいです。
副作用
・赤み・乾燥・皮がむける・かゆみ・ひりひり感の服服作用があります。
・一時的にニキビが悪化するケースがありますが、1ヶ月前後で落ち着きます。
注意事項
・肌のバリア機能が低下して紫外線の影響を受けやすいので注意が必要です。
・副作用の程度やアレルギー症状があった場合、必ず医師の指導に従ってください。
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