新型コロナウイルス ビタミンD不足だった患者の重症率&死亡率が高い事が判明(イスラエル研究結果)

ビタミンD

新型コロナウイルス

ビタミンD不足患者の重症率&死亡率が高い事が判明(イスラエル研究結果)

新型コロナウイルス感染症について

「新型コロナウイルスの感染前にビタミンD不足だった患者は重症化率や死亡率が高い」との研究結果より

イスラエルの研究結果によりますと…?

体の中にあるビタミンDの量が少ない人ほど

重症化&死亡リスクに大きな影響を及ぼす事が分かりました。

2020年4月の段階で

・重症患者はビタミンD不足の割合は高い

・新型コロナ患者の80%がビタミンD不足

という結果がある一方で…?

・ビタミンDの過剰摂取は健康に影響を及ぼす

・ビタミンDと重症度の関連性は見られなかった

・ビタミンDは予防&治療に役立つ科学的根拠はなし

と言われていました。

イスラエルでは

2020年4月~2021年2月にかけて

約1,176人を対象に実験した所…?

血液中のビタミンDレベル = 血中濃度について

ビタミンD不足 = 血中濃度 20ng/ml未満

ビタミンD不足の方が重症化する割合は

・血中濃度が20ng/ml未満: 57.1%

ビタミンDが十分に摂れている方の重症化する割合は

・血中濃度が20~29ng/ml: 11.1%

・血中濃度が30~30ng/ml: 9.1%

・血中濃度が40ng/ml以上: 7.5%

血中濃度の数値が増えれば増える程、ビタミンDを多く摂取

入院中の死亡率についても

ビタミンD不足の方

・血中濃度が20ng/ml未満: 25.6%

ビタミンDが十分に摂れている方

・血中濃度が20~29ng/ml: 2.8%

・血中濃度が30~30ng/ml: 2.3%

・血中濃度が40ng/ml以上: 55%

という事が判明しました。

つまり、ビタミンDを多く摂取している人ほど

重症化&死亡しづらいという事になります。

[新型コロナウイルス]