大阪ビル火災の放火犯 61歳男(防犯カメラで捉えられる)

ストーブ

大阪ビル火災の放火犯 61歳男性

防犯カメラで捉えられる

両手一杯に引火性が高い物を自転車で運ぶ姿が防犯カメラで捉えられる

2021年12月17日(金)午前10時20分頃

大阪市北区曽根崎新地1の繁華街にある雑居ビルで火事がありました。

火は30分で消し止められたのですが、

この火災で28人が病院に搬送されて24人の死亡が確認されました。

亡くなられた方は4階の病院(心療内科)の患者と関係者とみられています。

60代の男性が放火した疑いがある可能性が高いと言われています。

警視庁は放火殺人の疑いとして捜査本部を設置しました。

目撃者の情報より

・犯人については建物から出た目撃情報なし

・60代 男性が液体の入った紙袋を持ち歩いていた。

・暖房機器の付近に紙袋を置き蹴り倒して漏れ出た液体が引火した

という目撃情報があります。

その後、

・火をつけたとみられる男性も病院に搬送されて重体になっていた事が判明しました。

・60代男性は心療内科に通っていた大阪市西淀川区在住・61歳の男性という事が分かりました。

・犯行直前の30分前に大阪市西淀川区の自宅にも火をつけた疑いが高まっています。

・放火犯は現在病院で治療を受けていますが、かなり危険な状態となっています(意識不明の重体)

・病院で燃えた火元の周辺を調べた所、油成分が検出された事が明らかになりました。

さらに

・犯行はエレベーターを降りて心療内科に入った直後に床に紙袋(引火性のガソリン等)を置いて暖房機器を蹴り倒したようです。

・病院の防犯カメラには両手に持った大きな紙袋2つを床において、しゃがみこんで手を動かした際に出火しているという事で意図的に火をつけたとして放火と放火の疑いで捜査を続けています。

・事件直前に大阪西淀川区から病院まで紙袋を載せた自転車に乗って移動する姿が複数の防犯カメラに写っていた事が確認されました。

大阪ビル火災の簡単解説(24人死亡)