ヤマハ SR400 生産終了

ヤマハ SR400 生産終了
ヤマハ発動機は1978年から長く続く
ロングセラーバイク「SR400」の国内向けモデルの生産を終了しました。
SR400の400は排気量400ccと意味しています。
過去に「SR500」といった排気量500ccも販売しておりました。
SR500からは大型自動二輪免許が必要になります(普通自動二輪は400ccまで乗れます)
唯一、国産バイクの400cc以上で
1.単気筒(エンジンが1つ)※ 通常は2気筒~4気筒(エンジンが2つ~4つ)
2.空冷エンジン(水で冷やさず、昔あんがらの風の力で冷やす)
3.始動方法がセルではなくキックスタート(キック始動オンリー)
が特徴的になっています。
THE・バイクといった見た目になっています。
初心者からベテランライダーまでに愛されていた「SR400」
現在でも、ずっとSR400を愛し続けている方は、もちろんの事
フルカスタムして乗られている方も多く
ハーレーに乗り換えるまでに乗っていた方も、かなり多いのではないでしょうか?
・純正のまま乗られている方 ・少しカスタムしたライトカスタムで乗られている方 ・フルカスタムして乗られている方
といった様々なライダーの方が乗られています。
ヤマハは曲線が美しいデザインが多いために古いSRになりますとカスタムベース(フルカスタムをする前提車両)としても、とても優秀な車両であります。

←の赤い車両 = 1978年のデビュー当時と変わらない姿(ヤマハ公式サイトより)
細かい所は変更になりつつも時代の排気ガス規制にも合わせて
ハーレーと同じく昔ながらのデザインを崩さずに現行まで引き継いでくれました。
昔ながらのキャブレター仕様(アナログ的なバイク仕様)から今では当たり前のインジェクション仕様(全て電気で動かす仕様)になってもキックスタートオンリーの始動方法は変更しませんでした。
43年といった長い間、昔と変わらず生産し続けていたというのだから凄いですね。
43年間の生産台数は累計で、12万台になります。
2021年1月と3月に発売された最終モデル「SR400 ファイナルエディション」が最後の販売になります。
ファイナルエディションは8月下旬までの新車登録台数は約5,000台となりまして、2020年と比べて2倍近くの注文&反響が寄せられているといいます。
今回でガソリン車としては生産は終了してしまうかもしれないのですが、
これだけの人気があるロングセラーバイクとなりますので、今後はEVバイク(電気バイク)として復活する日も来るかもしれないですね。

