エアコン本体の分解手順(後編)

エアコン68

エアコン本体の分解手順の後編(パナソニック製)

カビ洗浄

パナソニック製エアコン本体の分解清掃手順になります。

今回はエアコン本体の分解手順の前編からの続きになります。

当方の型番はCS-220CFとなりまして

昔ながらのシンプル機能のみ搭載しています。

パナソニック製に限らず、メーカー問わず

基本的にエアコンの仕組みは同じになりますので、分解手順は応用して頂けると思います。

CSシリーズの分解手順は、ほぼ変わらないと思います。

長年に渡って使用していますと

エアコン本体内部がカビだらけになります。

その際に洗浄が必須となるのですが、送風ファンまでの完全分解手順になります。

完全分解といっても難しい作業は何もなく

初めての方でも30分もあれば誰でも簡単に分解する事ができると思います。

エアコン分解には何の部品&工具が必要になるの?

エアコン本体のネジが硬く固着している事があります。

ご自身で交換される方はカバーを外すためのネジが緩まずに苦戦されている方がいます。

上記問題さえクリアできれば、簡単に交換出来ます。

間違っても電動ドライバー&インパクトでやってはいけません。

手動のドライバーにてネジを緩めるために

ラスペネ(円滑剤)は必須になります。

今回の作業では下記が必要になります。

まずは基本中の基本となる

ドライバー工具になります。

基本的に下記を購入しておけば、絶対に間違いありません。

(+)プラスドライバー 15cm(-)マイナスドライバー 15cm
ミニドライバーセット・・・絶対的に必須ですね(100円均一と大違いです)

・ミニドライバー(+-切り替え)・・・狭い場所&持ち運びに物凄く便利です。

一家に1本あれば絶対に

間違いないドライバー工具になります。

隙間ドライバーその1(便利なラチェット回転付)隙間ドライバーその2(便利なラチェット回転付)隙間ドライバーその3

エアコンが右端に寄って

設置されている方は必須になります。

エアコンを向かって右側にスペースがない方のみ必要になります。

エアコン最下部に取付けられているドレンパンの

モーター部品を取り外す際に絶対的に必要となってきます。


ラチェット本体 / コンパクト延長エクステーション(7.5cm)/ 延長エクステーション(3点セット)六角ソケット(8mm)or ディープソケット(8mm)

送風ファンを取り外す際に必須になります。

固着しておりますので、ドライバーでは取り外し不可能でなめてしまう事が多いです。

まずはラチェットレンチで緩めてからドライバーがベストになります。


ネジが硬くて回らない

固着時に絶対欠かせないです。

ラスペネ 350ml(業務用の浸透防錆潤滑剤)

ネジが硬くて回らない固着時に絶対欠かせないです。

プロの修理工場&現場で使われる

A121後続の新型で「超強力版」になります。

万が一、ネジがをなめてしまった場合には下記にて解決いたします。

ネジ取りインパクト(M2~M6のネジ用)六角非対応 / ビットホルダー付きネジ取りインパクトフルセット(M2~M6のネジ~六角まで対応)

カビの洗浄液

カビキラーセット(本体1000g+付け替えセット)マジックリン(3本セット)エアコン洗浄液 / エアコン洗浄液+スキマワイパーセット

 エアコンのカビ洗浄にはカビキラーが最強です。

エアコン洗浄にはカビキラーはエアコン動作時に臭いを放つ+痛むのでNGと言われがちですが、当方では、まったく問題ありません。

臭いもなければ、劣化もしておりません。

但し、アルミ冷却フィンの熱交換器には噴射しては絶対にいけません。

心配な方はマジックリン or エアコン洗浄液がベストですね。

もしくは使い分けとして

取り外した全パーツはカビキラーを使用しまして

熱交換器のみマジックリン or エアコン洗浄液を使用でOKです。

カビキラーのスプレーをつけるだけでは

頑固な汚れは落ちませんので、

エアコン用ブラシ隙間ブラシセット(24本)
スキマワイパー本体セット(取替用5枚付)スキマキーレー本体(送風口用)+取替用(スペア)

隙間ブラシ + スキマワイパーセットに加えまして

タワシ + スポンジがあれば完璧です。

ウエットティッシュ本体(ウイルス除菌)40枚x8P詰替用(210枚セット)

他にカバー内を拭き取る

アルコールティッシュ(ウエットティッシュ)ですね。

洗浄後の取付時に再確認として1つ1つのパーツを取付時にも便利です。

スキマワイパーはエアコンを分解せずに簡単に洗浄したい方にもおすすめです。


熱交換器の洗浄に便利

蓄圧式噴射機(手動式の水噴射機)/ その2 / 電池式布マスカー(布テープ付の養生ビニール)

蓄圧式噴射機は熱交換器を

マジックリン or エアコン洗浄液で洗浄後、

最後に強力な水で噴射して流す際に必須になります。

布マスカーテープは塗装用になりますが、

ビニールに布テープが一体でついていて

1回の作業で簡単に養生する事が出来ます。

バケツを置いて流れるように養生すれば完璧だと思います。

滑り止めのゴム手袋

ケガをしてしまいますので、滑り止め手袋が必須です。

特に送風ファンを取り外す際には熱交換器(アルミ冷却フィン)に手があたり血が出てしまいますので、滑り止め手袋は必須になります。

細かい部分だったり

熱交換器は触ると曲がりやすいので、

マツイ棒みたいな物があると便利です。

割り箸 + 雑巾(布)を輪ゴムで巻くだけでOKです。

雑巾(布)はウェットティッシュでもOKです。

エアコン本体の分解手順(後編)

エアコン本体分解手順の後半になります。

ようやく上下に動かしている

風向き調整カバーのルーバー(フラップ)を取り外します。

WS000001

詳しくは有料記事(note)にて手順を画像付きで分かりやすく解説しております。

最後に電源コンセントを入れて

冷房温度を18度まで下げてパワフル動作にて

エアコンの動作確認を行って完了となります。

もし最後にカバーを取付けた際に隙間が気になる方は

白いパワーテープを貼っておけば完璧となります。

アサヒペン 超強力パワーテープ(ホワイト)幅48mm x 長さ10m

今回、使用した工具について

(+)プラスドライバー 15cm(-)マイナスドライバー 15cm
ミニドライバーセット・・・絶対的に必須ですね(100円均一と大違いです)

・ミニドライバー(+-切り替え)・・・狭い場所&持ち運びに物凄く便利です。
隙間ドライバーその1(便利なラチェット回転付)隙間ドライバーその2(便利なラチェット回転付)隙間ドライバーその3
ラチェット本体 / コンパクト延長エクステーション(7.5cm)/ 延長エクステーション(3点セット)六角ソケット(8mm)or ディープソケット(8mm)
カビキラーセット(本体1000g+付け替えセット)マジックリン(3本セット)エアコン洗浄液 / エアコン洗浄液+隙間ワイパーセット
エアコン用ブラシ隙間ブラシセット(24本)スキマワイパー本体セット(取替用5枚付)スキマキーレー本体(送風口用)+取替用(スペア)
ウエットティッシュ本体(ウイルス除菌)40枚x8P+詰替用(210枚セット)蓄圧式噴射機(手動式の水噴射機)/ その2 / 電池式布マスカー(布テープ付の養生ビニール)
滑り止めのゴム手袋