南海トラフ地震臨時情報終了(デマが広がる)

南海トラフ地震臨時情報終了(デマが広がる)
南海トラフ地震臨時情報とは?
2024年8月6日(木)午後4時43分
(九州)宮崎県・日南市で
震度6弱の地震がありました。
今回の大地震では

白いボールペンの場所で地震が発生しており
南海トラフ大地震の震源地から近く
想定震源域のために

南海トラフとの関係性の調査が行われました。
それが「南海トラフ地震 臨時情報」になります。

◆ 臨時情報4つのキーワードと流れ
M6.8以上の地震など「異常な現象」
↑ 今回の地震はM6.9となりましたので、対象となっています。
ここで”関連あり”となりますと…?
震度7を超える南海トラフに要注意となります。

気象庁では午後5時30分より
南海トラフ地震 臨時情報の評価検討会が開始されました。
評価検討会が開始されるのは、今回が初となりました。
※ ※ ※ 地震予知のいつ起きるかどうか分かる訳ではありません。
その後の評価検討会の結果として
南海トラフ地震臨時情報については
巨大地震警戒ではなく「巨大地震注意!」
と判断されました。
◆ 巨大地震注意とは?
通常の生活を送りながら、地震の備えをしましょう。
地震発生から2時間~1週間ほどは、日頃から地震の備えを再確認しましょう。
2週目以降は、地震の発生に注意しながら通常生活を送って下さい。
但し、大規模地震が起きる可能性がなくなった訳ではありません。
◆ 巨大地震警戒とは?
津波からの避難が間に合わない一部エリアでは
引き続き、1週間避難の継続が推奨されます
という意味になっています。
◆ 南海トラフ地震 臨時情報とは?
過去に地震被害が多かった地震発生場所(震源地)にて
大きめの地震が発生した際に注意喚起として
巨大地震発生の可能性が平常時と比較して
地震が起きやすくなってますよ
という事を知らせるだけになります。
その後、
2024年8月15日(木)夕方5時頃
南海トラフ地震臨時情報は終了となりました。

緊急ニュースとして
速報テロップでも告知されるくらいです。
ここからが見逃せなかったのですが、
南海トラフ地震臨時情報について
4人の内3人が「地震予知」
と考えていた事が分かりました。
さらに今回の地震ではデマも広がりました。
過去には1923年で起きた
関東大震災が発生した直後にも
デマも広まっていたようでして
今夜7時頃に大揺れ返しがあるから
注意せよと警視庁から通知が来た。
さらには1978年の
伊豆大島近海地震直後には
今から3時間以内に
マグニチュード6の地震が確実に来る。
といったデマが広がったようであります。
いつの時代も変わらずデマは出回るものとなります。

