青信号の横断歩道も安心して渡れない(死亡事故2件)

2022年6月6日(月)
静岡県浜松市で、軽トラックにはねられて死亡する悲しい事故がありました。
事故の発生時刻は夕方5時30分
まだ明るい時間帯です。
2歳の女の子が母親と一緒に自宅近くの横断歩道を青信号で渡っている時に右折しようとしてきた軽トラックにはねられてしまった悲惨な事故となりました。
女児は頭を強くうち、意識不明の重体のまま病院に搬送されましたが、6日後にお亡くなりになりました。
会社員(54歳)の男は過失運転致傷で現行犯逮捕されています。
男性は「よく確認をしていなかった(見ていなかった)」という事でした。
続きまして
6月11日(土)
石川県金沢市でも普通乗用車が自転車をはねる死亡事故がありました。
事故の発生時刻は「朝7時すぎ」です。
自転車に乗った男性(67歳)は信号機のある横断歩道を青信号で渡っていた所に信号を無視した車にはねられました。
全身を強くうって病院に運ばれましたが、1時間後にお亡くなりになりました。
事故の原因は乗用車側が赤信号による信号無視によるものでした。
信号を無視した結果、交通事故を起こしたと容疑を認めています。
運転していたのは女性(46歳)で、助手席の男(30歳)から「いいから早く行け(急げ)」と指示した疑いが持たれています。
警察の調べに対して、助手席の男より
「寝ていたので、指示したことはない」と容疑を否認しています。
運転手&助手席の2人が「危険運転致死」で、現行犯逮捕されています。
いずれの事故も人通りが少ない夜中~未明ではなく
朝7時と夕方5時といった、それなりに人がいる時間帯による事故という点です。
このように青信号で横断歩道を渡る時には
歩行者側も100% 青信号が優先と思わず、油断せずに注意して渡る必要がありそうです。
信号機有無に関わらず、「横断歩道」を渡る時には本当に要注意であります。

