グリコ森永事件を経験した長男が社長へ

グリコ森永事件を経験した長男が社長へ
江崎グリコの新社長として
江崎勝久社長(80歳)の長男である
江崎悦朗さん(49歳)が新社長に就任しました。
(えざき えつろう)
今年で創立100周年を迎えた機会に世代交代となります。
社長交代は40年ぶりとなります。
悦郎さんは1984年3月に起きた江崎グリコ・森永事件で、お父さんの勝久さんが拉致られてしまう現場にいた当事者でありました。
自宅にいる時に目出し帽を被った3人組の男たちに拉致られてしまい
お母さんと妹さんはガムテープでぐるぐる巻にされていたようです。
とてつもなく怖い経験をしています。
犯人グループは「現金10億円」と「金100キロ」を要求する脅迫状を送りつけましたが…?
お父さんの勝久さんは何とか自力で脱出しました。
その後、犯人グループは「かい人21面相」を名乗り出てグリコのみならず
森永製菓・カレーのハウス食品など次々に食品メーカーを脅迫していきました。
合計130万人の警察官が捜査をしましたが、2000年2月に時効が成立してしまいました。
事件の真相は闇の中といった感じで迷宮入りしたまま現在に至ります。

