ユーチューバー誹謗中傷書き込み(慰謝料280万)

ユーチューバー誹謗中傷書き込み(慰謝料280万)
ホテルを紹介しているユーチューバーさんに対して
5ちゃんねるで、ありもしない嘘の情報と侮辱行為にて誹謗中傷行為を繰り返した男に
情報開示(プロバイダーから名前/住所/電話番号)した上で「謝罪要求」と「慰謝料請求」にて無事に解決した事が分かりました。

誹謗中傷をした男からの謝罪文という事で、即座に応じてくれたようです。
当初はプロバイダーの情報開示に対して
誹謗中傷した男は「情報開示に同意しない」と回答したために被害者男性はプロバイダー相手に情報開示請求の訴訟を起こす手間と時間が掛かってしまったようです。
判決では誹謗中傷書き込みは違法行為であるとして、被害者の権利侵害が無事に認められました。
プロバイダー側は控訴しなかったため、加害者の名前/住所/電話番号の情報開示後に謝罪を要求。
ここで謝罪に応じなかった場合には
さらなる制裁として
1.損害賠償訴訟
2.刑事告訴
を行うといった内容を送付。
その後、
・慰謝料: 281万9,000円(弁護士には報酬金0契約)
・期間: 10ヶ月
といった内容にて誠意ある謝罪と受け止めて無事に解決されたようです。
プロバイダーの情報開示までは大変時間が掛かっていますが、情報開示後はスムーズな対応で示談にて解決となったようです。
この背景には「誹謗中傷(侮辱罪)の罰則強化」と「刑事告訴」が効いているのだと思います。
最後に被害を受けられた男性より
ネットの誹謗中傷に対し社会の目はとても厳しくなっています。
厳罰化や開示の簡素化などの法整備もされます。
開示されたら個人が明らかになり、不法行為の責任追及を受けることになります。
そんなリスクを冒して人を誹謗中傷をすることに何の意味や価値があるのか、私には全く理解できません。
誹謗中傷の法的措置は、多くの時間とお金、そしてかなりの精神力が必要である事が一連の経験を通じて分かりました。
逆にその分、自分の経験値を高め、ノウハウを付けることができました。専門の弁護士先生も大変心強いです。
今後も開示した相手に対しては、その不法行為に対する責任を追及します。

