トカラ列島の群発地震(他で大地震は起きない?)

地震042

トカラ列島の群発地震→現地で大地震

別の場所で巨大地震は起きない?

トカラ列島の群発地震について

6月21日から2週間が経過していますが、

15日目の7月5日(土)朝7時までに

1,300回を超えてしまいました。

合計1,300回(震度6弱 = 1回 / 震度5強 = 1回 / 震度5弱 = 3回 / 震度4 = 30回 / 震度3 = 95回 / 震度2 = 313回 / 震度1 = 860回)

わずか8日で、年単位の合計525回を超えたのは歴代・新記録となります。

・5日で「400回超」 日単位の最高記録

・6日で「470回超」 月単位の最高記録

・8日で「500回超」 年単位の最高記録

わずか8日目で、全ての過去最高記録を更新してしまいました。

このまま自然におさまるのかと思いきや…?

・9日で「600回超」

・10日で「650回超」

・11日で「800回超」
・12日で「900回超」

・13日で「1,000回超」
・14日で「1,200回超」

・15日で「1,300回超」

短期間の群発歴代記録として

2023年度:15日間で「346回」

2021年度:26日間で「308回」

2025年6月~7月の地震については

これらを大きく上回る地震がいまだに短期間で頻発しています。

震度5弱の地震は合計3回発生しています(悪石島で2回/小宝島で1回)

13日目の7月3日 16時13分

最大規模の「震度6弱(M5.5)」が発生しました。

1919年以降、トカラ列島(十島村)で

震度6弱の観測は初となっています(気象庁/NHK地震速報)

正確な記録上では地震記録を残している1995年以降で、初の最大規模の地震となります。気象庁では1994年から地震と津波の観測記録が残るようになっています。

トカラ列島にて群発地震1,000回突破直後に震度6弱の大地震発生

という点が最大のポイントになっています。

まさかのトカラ列島で「震度6弱」の大地震が発生してしまいました。

という事は他のエリアで、しばらく大地震は発生しない可能性もありえるのかも分かりません。

そして…

7月5日(土)6時29分

震度5強(M5.4)の地震がありました。

今回のトカラ列島の群発地震について

地震専門家ですら

はっきりとした原因が分からない

と言い出す始末です。

それもそのはずです。

明らかに過去の前例とは異なっており

これまでのトカラ列島地震のケースでは

第一段階と第二段階に分かれてから

徐々に落ち着く傾向にあるのですが…?

一旦、収まるどころか余計に地震が活発化して酷くなっています。

日本地震予知学会(会長)の意見として

今回のトカラ列島地震の原因については

火山性の群発地震の影響が関係していて

マグニチュード7以上の巨大地震は起きづらい

火山性が原因だった場合のメリットは「エネルギーが小出しの連発地震のみ」

という意見もあります。

また今回のトカラ列島沖の地震は珍しく

6月の段階から東西に分かれる地震が発生しています。

西の「宝島」と東の「悪石島」の2箇所で分かれて活発になっています。

はじめは東側が活発だったのですが、7月に入ってから西側で活発化して

7月3月に東側の震源域で震度6弱の大地震が発生しています。

ふと勝手な憶測で思い浮かんでしまったのですが、

これは…もしかしたらなのですが、

しばらくの間は、他エリアで大地震は発生しないのではないか?

という事を意味しているような気がしてなりません。

ここでの最大の盲点は「(自然と)最初から地震が来る大前提」となってしまっています。

これこそが、まさに何の信憑性と根拠もなく”あてにならない勝手な推測(憶測)”となります。

これにて「トカラの法則は見事に崩れ落ちた」とも言えそうです。

トカラの法則自体が、たまたま偶然だったかも分からない所ではありますが…

いつもながら(!)閃いた内容として

唯一、1つだけ気づいて判明した内容があります。

今回のトカラ列島による群発地震(連発)では

これまで群発地震が発生ケースとの決定的な違いとして

なぜかトカラ列島にて

”震度6強+5強の大地震が発生”しており
(最大規模M5.5)

(現地で)エネルギーが大爆発してしまっています。

その証拠として

トカラ列島(十島村)において

1919年以降、震度6弱(M5.5)の観測は初
(群発地震13日目の7月3日16時13分に発生)

という衝撃事実も関係しており

トカラ列島沖という場所で地面にある

プレートが“100年ぶり”に怒り狂って

やりきって出し切った感が否めません。

以前のトカラ列島地震から

106年目に発生した事により

今回のトカラ列島の群発地震(騒動)について

約100年周期の巨大地震に過ぎなかった!

という事から他のエリアでは

当分の間は、巨大地震は襲ってこないとも考えられるかも分かりません。

なぜなら、以前に解説しておりますが、

連鎖コンボ地震というものは

南海トラフ以外でやってこないからですね。

南海トラフ地震は脅威(連鎖+30m津波)

それでも巨大地震という自然災害は人間が忘れた頃に

誰もが予想もしなかったエリアでやってきますので、絶対に油断してはなりません。

参考までに南海トラフ巨大地震は

100年〜150周期の頻度で

必ず大爆発(大地震)が起きています。

ただ、トカラ列島沖でストレス発散からの一段落したかと思いきや…

人間が油断して忘れた頃に前代未聞の”震度7”による最大規模の大地震が再びトカラ列島を襲う危険性も忘れてはなりません。

日本地震予知学会の会長より

今回、トカラ列島で発生した地震が火山性が原因だった場合には

震度8の巨大地震は襲ってこないけれども

震度7までの地震は起こる可能性が十分ある

南海トラフ巨大地震で警鐘を鳴らしている

鎌田浩毅さんより
(京都大学名誉教授/地学専門 = 地球科学&火山)

トカラ列島から100km離れると別の現象になるために

トカラ群発地震からの「南海トラフ巨大地震との関連性はない」

トカラ群発地震が南海トラフ巨大地震を動かす事はありません。

と、はっきり語られています。

その後、2025年7月に大災難が発生(予言が的中?)となりました。