ASAYAN 女性オーディション(驚異的な歌唱力)

アサヤン女性ロックヴォーカリストオーディション
驚異的な歌唱力
テレビ東京で毎週日曜に放送されていた
夢のオーディション番組 ASAYAN(アサヤン)になります。
この番組には小室哲哉さんやシャ乱Q(つんく♂)プロデュースにより
モーニング娘、鈴木あみ、 CHEMISTRYなどの数多くのアーティストが生まれました。
その中よりシャ乱Q プロデュースによる
「女性ロックヴォーカリスト オーディション」になります。
正式名称は「シャ乱Q女性ロックボーカリストオーディション」になります。
最終的に平家みちよさんが合格者になった訳なのですが、
デビュー後も鳴かず飛ばずで話題にすらならず
結局、売れないままで最終的には「そして伝説へ…」
なぜだか落選してしまったメンバーだけで結成された
モーニング娘が大ブレークしてしまいました。
そんなモーニング娘のオーディションにて
逸材の歌唱力を持った女性が現れてしまいました。
※ 逸材(いつざい)= 並優れた才能の持ち主の事を言います。
それが

歴代No1の歌唱力をもっている
福田明日香さん(当時12歳)になります。
シャ乱Q一同 福田さんが歌い出す前の自己紹介段階においては

12歳という年齢から少し小馬鹿にして
イジるような感じになっているのですが、
安室奈美恵さんの名曲
Body Feels EXIT !!!
と第一声を歌った瞬間、
あまりの衝撃的な歌声から
シャ乱Q一同が一斉に黙り込み
遂には
うっわぁ…すごいわぁ~
凄い声 通るなぁ…

12歳の声じゃない…
つんく♂に至っては
前のめり姿勢になって

口を半開き状態のまま
( ゚д゚) ポカ~ンッ!
と見入ってしまうくらいでありました。
しまいにはメンバーが
「目すわってるでぇ~」
と言い出す始末でありました。
めちゃくちゃ、しっかり歌うねぇ~
すごいねぇ~
という評価でありました。
工藤静香さんの激情を歌った時にも
すごいなぁ~
うまいなぁ~
うわぁーーー…
うぉお…
はたまた
つんく♂に限っては
なんやろなぁ~?
こいつの貫禄は40歳のオバハン入ってるんちゃうか?
ほんまに貫禄あるなぁ…恐ろしい
と歌唱力が完璧すぎるあまり
もう容姿に関してしか言う言葉も出ないくらいでありました。
それで終わりかと思いきや…
さすがはプロの歌手でありました。
すごいなぁ~、上どこまででるのかなぁ~?
と気にかけている様子でした。
最終的には
うぉ~
惚れるなぁ…
説得力がある
歌、絶対いいなぁ~これなぁ?
山口百恵とか、そんな感じちゃう?
つんく♂さんの

この真剣な眼差しと表情でありました。
もう、この瞬間に何らかの案があったのかもしれません。
各シャ乱Q一同の”度肝を抜かれる表情”であります。

このようにオーディションの時の歌声が
ありえないくらいの上手さであります。
年齢は12歳というのです。
シャ乱Q一同も言うくらいでありますが、実際の声を聞きますと…?
誰がどう見ても12歳の歌声じゃないです…
オーディションでは
・相川七瀬さんの「BREAK OUT」
・安室奈美恵さんの「Body Feels EXIT」
・工藤静香さんの「激情」
・平家みちよさんの「GET」
を歌うのですが、これまた選曲も素晴らしく…
当時は気にもしていませんでしたが、改めて見ると本当に圧巻の一言であります。
ドキュメンタリーの「街録チャンネル」でインタビューにも答えていました。
あまりの衝撃的でダントツな上手さには驚きました。
モーニング娘と言えば、90年代の終わりから2000年代に入った辺りから人気がありました。
LOVEマシーンから一気にブレークしたのですが、LOVEマシーンよりも前の石黒彩さんがいたくらいまでの曲が少し寂しい味がある感じがして名曲揃いになっています。
愛の種
(つんくさんは作詞&作曲を含めて一切関わっていないインディーズデビュー曲)
※ 5日間で、5万枚売れればメジャーデビューへ
・モーニングコーヒー(メジャーデビュー曲)
・サマーナイトタウン
・抱いてHOLD ON ME!
・Memory 青春の光
・真夏の光線
・ふるさと
上記の曲集はTHE・90年代といった昔懐かしきメロディーの名曲が揃っています。
LOVEマシーンヒット後の曲ではI WISHといった曲名の歌詞が素敵だと思いました。
さすが、つんく♪さんでありました。
他に福田明日香さんとは別に大ヒット曲のLOVEマシーンで引退してしまった石黒彩さんの声も聞き惚れるものがあります。飯田圭織さんの声も同様になります(抱いてHOLD ON ME!等)
Memory 青春の光では矢口真里さんのハモリ声は天下一品と言われるくらいです。
3人は別ユニットのたんぽぽでの活躍が素敵でありました。
あまり語られる事はないのですが、福田明日香さんが抜けてから受け継いだ保田圭さんの貴重なソロパートも上手で素晴らしいです。
さらには当時、あまり注目されたなかった保田圭さんをメインの歌を、もっと聞きたいという声もあるくらいです。少しだけ風貌を含めて、広瀬香美さんに似た雰囲気と歌の上手さがありました。
でも、つんくさんの思い描いた内容を一番体現した人は藤本美貴さんとも言われていますね。
ひと目で”つんくファミリー”と分かる見た目だけで言えば、中澤裕子さん・石黒彩さん・平家みちよさんの3人ですね。
もう素人のアサヤンオーディション時代から、つんくファミリー化した雰囲気の見た目でありました。
特に1990年代後半から2000年代にかけて流行った茶髪にした時のヤンキー風の雰囲気と言いますか?
強くて大人っぽい女性の雰囲気がつんくファミリーの最大の特長であります。

