Windows365の簡単解説

目次
Windows365の簡単解説(iPad/Android/Mac)
どんな事ができるの?
Windowsを搭載したパソコンを購入しなくても
皆様がお持ちのタブレット(iPad/Android)やMacのパソコンを使いだけで
Webブラウザ(Google Chrome/Microsoft Edge)から
Windows10/11が使えちゃうというサービスという事になります。
簡単に言いますと、
どんな環境からでもWebブラウザさえあれば、
わざわざパソコン本体を購入しなくても
Windows10&11をそのまま体験出来ちゃうというのです。
全てクラウド(ネットサービス上)で動作してしまうという訳なのであります。
これらを「仮想デスクトップ」と言います。
別名エミュレーター(違うソフトウェアを動かせてしまう仕組み)とも言います。
最近流行りのXbox Cloud Gamingみたいな感じですね。
iPhone&iPadを使ってWeb(Safari/Chrome)からXboxのゲームが簡単にプレイ可能に!?
これらを簡単に言いますと、
今までは新作ゲームを遊ぶためには
・最新ゲーム機本体
と
・ゲームソフト
が必要でしたね?
もうゲーム機本体もゲームソフトも必要ない時代という事なのです。
それだけスマホ1つで出来るスマホゲームが流行っている事も関係しているのだと思いますが、
まさに、これこそがクラウドゲームであります。
・インターネット環境
・Webブラウザ機能
があれば、Xboxで提供されている全てのゲーム&サービスが遊べちゃうという訳なのであります。
これらのWindows版が「Windows365」という事になります。
もう、PC本体もWebブラウザも必要なしという訳であります。
どんな環境に対応しているの?
Microsoftの公式では
・タブレット(iPad/iOS)
・タブレット(Android)
・Macのパソコン
・Linuxのパソコン
・Chrome Book(Chrome OS)も対応すると思います。
となっております。
iPhoneは全面的に対応となってはいなかったのですが、
恐らく、システム上はスマートフォンのiPhone/Androidからでも利用はできると思うのですが、
あまりにも画面が小さすぎて推奨していない事から全面的にPRしていないのだと思います。
当然ですが、既にWindowsを利用されている方もWebブラウザから利用可能となっています。
料金は、いくらで利用できるの?
・中小企業向けの「Windows365 Business」
・大企業向けの「Windows365 Enterprise」
上記2つのプランの予定となっています。
そして、最近流行りの「月額制」となってしまうようです。
・ベーシックプラン: 4,210円
・スタンダードプラン: 5,570円
・プレミアムプラン: 8,970円
→ 2ヶ月無料お試しプランがあるようです。
いつから開始されるの?
な、なんと!?
8月2日(月)からサービス開始予定のようです。
発表してからサービス開始までの期間が短いですね。
サービス開始時に料金の発表となるそうです。
誰でも利用できるの?
残念な事に「Windows365」を利用するためには
「一般個人向けのサービス」では利用出来ないようなのでした。
企業 or 学校向けの専用アカウントが必要になるようです
これらを「AADアカウント」と言います。
つまり、個人向けのサービスではなく
企業&学校向けの組織アカウントでしか利用出来ないという事なのでありました。
とても重要な事だとは思うのですが、
ニュース&報道だけ見ると誰でも利用出来るものだと思っちゃいますよね。
どんな感じで利用する事になるの?
パソコンのスペックを選ぶ所からの契約になるようです。
パソコンに必要な
・CPU(最大8コアまで)
・メモリ(最大32GBまで)
・HDD/SDDの保存容量(ストレージは最大512GBまで)
上記を選んで契約する形になります。
つまり、新たにパソコンを1台契約するみたいなイメージですね。
それも実物のパソコン本体はない仮想 = クラウド上でですね。

