紙の健康保険証(期限切れでも10割負担なし)

紙の健康保険証(期限切れでも延長)
期限が過ぎても10割負担なし(厚労省)
2025年12月2日(火)以降より
従来の健康保険証の有効期限が切れます。
紙の健康保険証が使えなくなる事を意味します。
そんな中、厚労省では病院での大きなトラブルをなくすために
有効期限が切れた保険証を持参した場合でも保険資格を確認できれば、
患者に”10割負担を求めない措置”を講じるように病院へ通達しました。
延長期間は「2026年3月末まで」となります。
今後の保険証の利用ついては
紙の保険証代わりとなる資格確認書 or マイナ保険証を持参するように求めています。
12月1日に有効期限が切れる対象者は約7,700万人に上ります(企業の健康保険組合・公務員の共済組合)
今回の措置は今年の夏にも取られており、後期高齢者医療制度&自治体運営の健康保険証の有効期限は2025年7月末まででしたが、同様の延長措置が取られました。
厚労省は6月24日の会見より
2025年7月末で健康保険証の有効期限を迎える
国保加入者は1,700万人(全体の70%)いる事を報告しています。
今後、使えなくなる対策として

2026年3月末まで既に有効期限が切れた 健康保険証でも使えますので、大切に保管して下さい。
2025年7月末で有効期限が切れてしまった場合でも病院で使えるようになります。
2026年3月末まで医療機関で受診可能になります。
と呼びかけています。
当面の間、患者に10割負担を求めない事を病院側へ通達しています。
マイナ保険証に登録するような呼びかけの協力願いも出しています。
既にマイナ保険証を登録している方には「資格情報のお知らせ」 マイナ保険証未登録の方には「資格確認書(健康保険証と同じ紙)」
上記どちらかが交付されています。
資格確認書は、病院に持参するだけで健康保険証と同じ役割にて単独で使用可能です。
一方の資格情報のお知らせは、資格確認書と同じ資格情報が記載されていますが、単独では使用不可能となりますので、ご注意下さいませ。

