吸盤を落ちなくする方法(最強対策)

吸盤を落ちなくする最強対策
吸盤貼り付けの最強対策
吸盤を落ちなくする方法(最強対策)になります。
少しでも吸盤を長持ちさせるために
耐久性をアップさせる方法手順として
過去の経験からレベル別に簡単にまとめております。
下にいくにつれて吸盤の耐久性効果が強力になってきます。
◆ レベル1(弱いです)
・吸盤を水で濡らす方法
・落ちづらさ&耐久性の評価:★☆☆☆☆
吸盤を水で濡らした後、
すぐに貼り付ける方法がポイントになります。
◆ レベル2(まだ弱いです)
・吸盤をお湯(熱湯)or ドライヤーで温める方法
・落ちづらさ&耐久性の評価:★★☆☆☆
吸盤をドライヤーで温めた後、
熱いうちに貼り付けるのがポイントです。
◆ レベル3(やらないよりはマシです)
・吸盤にハンドクリーム or 日焼け止めを薄く塗る方法
・落ちづらさ&耐久性の評価:★★★☆☆
意外と知られてないのですが、
費用を掛けずに自宅にある物で対策するのでしたら、まずはダメ元でもハンドクリームを試してみる価値は十分あると思います。
なぜハンドクリームや日焼け止めは効果的なのか?
古くなった吸盤はフチ部分がデコボコになってしまいます。
その隙間から空気が入り込んでしまうために、くっついていることが出来なくなってしまいます。
隙間をハンドクリームが埋めてくれる事により
空気が入らず、新品のような吸着力が復活します。
◆ レベル4(ひとまず安心です)

・セメダインの貼って剥がせる接着剤(BBX)
・落ちづらさ&耐久性の評価:★★★★☆
吸盤貼り付け箇所に跡を残さず
綺麗にはがしたい方におすすめでございます。
しかしながら強度や耐久性は最強・接着剤には敵いませんでした。
実験してみたのですが、良くてもって数ヶ月~1年経過しない内に取れてしまいました。
◆ レベル4.5(安心ベストです)

・シリコンコーキング(信越化学工業) ・落ちづらさ&耐久性の評価:★★★★☆(安心ベスト)
シリコンシーラントと言われる
防水目的のシーリング材になります。
最大の特長として
空気の密閉の役割を兼ねており、シリコン状のゴム化で硬めてくれます。
空気を密閉という、まさに吸盤貼り付けにピッタリで理にかなった相性抜群となります。
吸盤もゴム状となりますので、非常に相性が良い事が分かりますね!?
上記商品はほんの少し臭いがありまして、対応気温は-40~180℃までに対応。
吸盤と相性が良く耐久性も高く、跡も残さずにおすすめの方法となります。
吸盤の密着性を高めるために、ごく薄く塗る方法が最大のコツになります。
※ 半透明に近いゴム状の跡が少し残りますが、簡単に取れます。

・シリコンガスケット(ワコーズ) ・落ちづらさ&耐久性の評価:★★★★★(安心ベスト)
車&バイク整備のオイル漏れ対策で使われる
液状シリコンガスケットでも代用して頂けます。
こちらはシリコンの最高峰で-50~最高250℃
室内使用で臭いも一切感じられません(無臭です)
さらに野外にも強く気候による耐候性・耐衝撃性・耐水性および耐久性に優れています。
当方では炊飯器に付属されていたシャモジ入れが吸盤タイプとなっており、吸盤を炊飯器に取り付けては定期的に外れる事が多くあり、特に熱を持つ箇所なのでワコーズのガスケットがバッチリでした。
他にもキッチン・洗面所の手洗い用タオル掛けの吸盤取り付け用途にも間違いありません。
同じシリコン素材では建築用パッキンから浴室&洗面面所の防水・隙間埋めシリコンシーラントとしても使われている事から普段から過酷な水にさらされる最悪箇所でもワコーズのシリコンガスケットは最強です。
塗ってから固まるまでの硬化スピード・防水性・耐熱性・耐油等の耐久性に優れております。
嬉しい事に有効期限がないために
長期保管でも固まらないので大変おすすめです。
密着性を高めるために、ごく薄く塗る方法が最大のコツになります。
唯一のデメリットとして
内容量が多すぎるあまりに余ってしまう反面、永久に使い放題となります
半透明に近いゴム状の跡が少し残ります。
※ 上記以外にも徹底して調べた限りの類似品として
シャープ化学より貼ってはがせる接着剤 ピタッ!とPeelとシャーピーシリコンシーラント パウチ330mlがあるのですが、有効期限があり内部がすぐに固着しやすく&出しづらいという声が多数あります。
唯一、信越化学工業は柔らかいのですが、使用期限が設定されています。2020年に購入された方は「期限間近な物が届いて使い物にならなかった」という口コミが複数見つかりますが、近年は問題がなく高評価です。
参考までに価格は高いのですが、
ワコーズは開封後の長期保管でも内部が硬化する事はありませんでした。
きちんと最初のキャップに戻して保管すれば固着する事はありません(7年以上経過しても問題なし)
心配な方は別で解説している接着剤の最強保管方法をご覧下さいませ。
◆ レベル5(最強です)

・コニシ ボンド アロンアルフア プロ用耐衝撃 20g #31701 ・落ちづらさ&耐久性の評価:★★★★★【最強】
将来的に剥がす事がない方にとっては
強度&耐久性の面においては間違いない確実な方法になります。
最大のデメリット(欠点)としましては
接着剤の跡が残ってしまう点なのですが、後からでも綺麗に剥がす事が出来ます。
剥がすために必要になる物と詳しい手順も別で解説しておりますので、ぜひご覧下さいませ。
吸盤の壁側に貼る対策品として

・吸盤の補助板75mm / 110mm ・吸盤の補助板65mm x 2枚セット
吸盤を貼る前に必要な物として
・消毒用エタノール ・シリコンオフ
・パーツクリーナー(速乾性/最強) ・アロンアルファ はがし液x1個 / はがし液x3個セット
※ 手についた時&綺麗に剥がす際にも必須になります。
接着剤の残り跡を汚したくない方で
安心ベストのバランスが良い方法として

シリコンコーキング(信越化学工業)
もしくは
シリコンガスケット(ワコーズ)
吸盤の貼り付けでお悩みの方は
上記どちらかを使用しておけば完璧です。
当方では、これまで接着剤を使用しておりましたが
最終的にワコーズのシリコンガスケットで落ち着いております。

