アベノマスク 破棄して捨てるのにもお金が掛かる(6000万円)

新型コロナウイルス対策として
日本に住んでいる全国民にアベノマスクが配布されました。
まだクオカードでも配ってくれれば良い物を
とてつもなくセンスがない物を強制的に送られた
と世間では大変話題になりました。
このアベノマスクについてなのですが、
1億4,000枚の内
約8,200万枚が倉庫に保管された状態
になっています。
金額にして
115億円相当
になっています。
2020年8月~2021年3月の保管費用として
6億円も掛かっているという事も判明しております。
2021年12月14日(火)の衆院予算委員会にて
このアベノマスクという政策
岸田総理が客観的に見て失敗だったという風に
言わざるを得ないのではないかと思うのですが、いかがお考えですか?
という質問に対して
岸田総理より
検証すべき
または反省すべき点があったということは
しっかりと受け止めなければならないと思います。
と述べた上で、
今後、在庫については
どう考えるのか?
真剣に考えていきたい
有効活用の道は引き続き模索していきたい
と答えました。
その後、12月15日(水)
松野官房長官より
(アベノマスク)布製在庫マスクについては
これまで行ってきた介護施設等への臨時配布の他
さらなる有効活用の方策として
希望する自治体(市役所/区役所/市区町村役場/役所)に配布をして
災害備蓄や地域ん住民への配布などで活用していただくこと。
希望する個人の方へ国から配布する事などの取り組みを進めることとしており
今後とも厚生労働省において布製マスクの在庫解消に向けた取り組みを検討していく
と語りました。
その後、2021年12月21日(火)
岸田首相の表面会見にて
希望者全員に配布した上で
2021年度内を目処に破棄(全部捨てる)ように指示した
という事が分かりました。
その後、破棄して捨てるのにも
6,000万円が掛かる
という事が分かりました。
これにより完全にアベノマスクがなくなります。
アベノマスクを使っているかどうかについて
(約21万人のヤフーアンケート結果より)
・使わないまま置いてある:87.4%
・誰かに譲った: 7.2%
・使っている: 3.2%
となっています。
使っている人は、
たったの「3.2%」しかいない結果になりました。
もう、これは税金の115億円相当を
ドブに捨てた状態と一緒であります。
ちなみにこのアベノマスクが近い将来
高い価値を生み出す可能性があると
おっしゃられている方もいるくらいであります。

Q. これは未来に保存しておけ!みたいなものありますか?
A. 2020年4月に政府から全世帯に配布された新品未開封の布製マスクが、こちらの時代のネットオークションで10万円で落札されて話題になりました。
「あの時に実は10万円を2回配っていた」なんて逸話があります。

