自動運転レベル1~5(早見表)

自動運転レベルの簡単解説
自動運転レベル1/2/3/4/5(早見表)
自動運転には0~5までの6段階のレベルがあります。
数値が上がるにつれて、人は何もしなくて良くなります。
いわゆるシステムが自動で運転してくれるようになります。
これまではレベル2が最高水準になっておりましたが、気づけば格段にレベルが上っています。
現在では最高レベル3(2021年3月に市販車販売済み)、レベル4になっています。
各レベルごとに誰でも理解できるように1つ1つ分かりやすく簡単に解説しておりますので、ぜひご覧になって頂ければ幸いです。
◆ 自動運転レベル0(現在)
現在の日常風景ですね。
全てのドライバー運転者の操作が必要になります。
◆ 自動運転レベル1(ドライバーの操作がメイン)
まだ運転はドライバー主体の操作が必要になります。
アクセル&ブレーキ or ハンドル操作のどちらかをシステムが支援してくれます。
自動運転レベル1の主な機能は以下の通りになっています。
・自動で止まる自動ブレーキ機能
・A前の車に付いて走る機能(ACC)
・車線からはみ出さない機能(LKAS)
◆ 自動運転レベル2(ドライバーの操作がメイン)
まだ運転はドライバー主体の操作が必要になります。
アクセル&ブレーキとハンドル操作の両方をシステムが支援してくれます。
但し、基本的にドライバーは前方をずっと見続けなければいけません。
レベル2までが人が主体となったドライバー操作が必要になっています。
自動運転レベル2からは特定条件元でレベル1機能+高速道路での自動運転モード機能があります。
高速道路上での自動運転機能は以下の通りになっています。
・遅い車がいれば自動で追い越す機能
・高速道路の分合流を自動で行います。
◆ 自動運転レベル3(特定環境におけるシステム主体+ドライバーの補助)
レベル3からはシステムの自動運転になります。
レベル3からはドライバー主体ではなくなります。
事前に設定した場所 & 環境でシステムが勝手に操作してくれます。
日本の法律においてはスマートフォンを見ることが許可されるレベルになります。
但し、緊急時は手動操作運転が必要になります。
万が一のことが起きた時に対応できるように人間がバトンタッチできなければいけません。
居眠り運転&飲酒運転は違反となります。
この自動運転レベル3は、2021年3月5日からホンダのレジェンドが市販車で販売されました。
◆ 自動運転レベル4(特定環境におけるシステム主体)
事前に設定した場所 & 環境でシステムが勝手に操作してくれます(システムの自動運転)
2022年に移動サービスを限定地域で実現予定
2025年に自家用車にて高速道路で実現
2025年以降に物流サービスにて高速道路で実現
◆ 自動運転レベル5(完全自動運転)
完全な自動運転(自動運転)になります。
自動運転のレベル4では普通自動車運転免許証を持たなくても走行が可能になる事に決定したようです。
但し、違反をしたり交通事故を起こした場合の責任の法整備についても、まだはっきりと議論されておらず、決まっていません。

