2021年版 自賠責保険料金まとめ

目次
2021年度の自賠責保険料金まとめ
最新の車/バイク/原付による自賠責保険(強制保険)の料金をまとめています。
過去の料金表との比較もご用意しておりますので、ぜひご覧下さいませ。
普通自動車(自家用乗用車)
・20,010円円/2年(2021年) ・21,550円/2年(2020年)
・27,840円/2年(2019年) ・24,950円/2年(2015年)
軽自動車
・20,010円/2年(2021年) ・21,550円/2年(2020年)
・26,370円/2年(2019年) ・21,970円/2年(2015年)
バイク(原付/原付二種)
・8,850円/2年(2021年) ・8,950円/2年(2020年)
・9,870円/2年(2019年) ・9,420円/2年(2015年)
バイク(普通自動二輪)
・ 9,770円/2年(2021年) ・10,160円/2年(2020年)
・14,290円/2年(2019年) ・13,350円/2年(2015年)
バイク(大型自動二輪)
・9,770円/2年(2021年) ・9,680円/2年(2020年)
・13,640円/2年(2019年) ・14,110円/2年(2015年)
2008年度の料金とは?
過去に2008年度に24.1%の大幅値下げを
実施して2011年度に11%の値上げがありました。
もともと自賠責保険(強制保険)は、2008年4月から平均24.1%の値下げがなされており、政府は2013年度に、また元の水準に戻すことで予定されていました。
20011年度の料金
2011年度の値上げは平均11.7%で
普通自動車:22,470円 → 24,950円 軽自動車:18,980円 → 21,970円
2013年度に一気に戻す予定だったものが、2011年度に半分前倒しで戻されていたようです。
自賠責保険が値上がる理由
自賠責保険料が値上げする理由については、交通事故でケガをした人に支払う保険金が増えたことで、赤字が予想以上に膨らみまして合計した赤字が○○○億円となって負担が多くなるからになります。
道路に一歩でも出たら常に危険を想定した上でのもしも運転を心掛けたいですね。
こちら側が安全運転を心掛けていても交通事故は起こるものですが…(例:追突事故)
自賠責保険は自動車・バイク・原付を所有する全ての人に強制的に加入を義務付けられた保険となります。
通常は2年毎の車検時に強制的に加入となりますが、中型オートバイ 249cc以下はナンバープレートを取得する際に加入する必要があります。
自賠責保険に加入しなければ、ナンバープレートの申請&取得が出来ない仕組みとなっています。
自賠責保険の内容&加入する意味の簡単解説
・自賠責保険の事を別名で「強制保険」と言われる事が多いです。 ・車の強制保険&バイクの強制保険と言われたりします。 ・自動車やバイクに乗る時に「必ず加入が義務付けられている強制的に加入する保険」になります。
・万が一、事故を起こした時に「事故の相手に対して補償すること(対人賠償=”人のみ”)を目的」としています。 ・相手(人)が「死亡・怪我・障害」を負った時のみに補償される保険になります。 ・そのため、自分への補償(搭乗者補償)や相手の”物(車)”に対する補償(対物賠償)は含まれていませんので、ご注意下さいませ。 ・”自分”&”相手の物(車)”に対する補償として「任意保険」に加入する必要がございます。
・一般的には任意と言われておりますが、任意保険も加入すべき保険になります(本来、資産&お金の貯金がない人程、万が一の時に備えて加入しなければいけない保険になります) ・自賠責保険は強制保険となりますので、車・バイク・原付に乗る方は必ず加入してなければいけません(自動車の登録~ナンバープレートの発行をしてもらえません) ・交通事故でケガをした場合には”相手の人”に対して自賠責保険より最高120万円の保険金が支払われます。
・交通事故で死亡した場合には”相手の人”に対して自賠責保険より最高3,000万円の保険金が支払われます。 ・交通事故で重い障害が”相手の人”に残った場合は最高4,000万円の保険金が支払われます(障害が残った場合の方が金額が多いです) ・相手の物(車)に対しては全て任意保険から支払われる事になりますので、任意保険に加入しなければ全て自腹となります。
自賠責保険に加入していない場合の罰則と罰金について
期限切れの場合: 1年以下の懲役 or 50万円以下の罰金
上記に加えて
違反点数: 6点となりますので、「即免停(免許停止)」
交通違反をした瞬間から一定期の間、車やバイクを運転できなくなる事を免許停止(免停)と言います。
免許停止処分には
前歴がない方(過去に違反がない方)であれば、
・違反点数が6点以上で「30日間(1ヶ月)」 ・違反点数が9点以上で「60日間(2ヶ月)」 ・違反点数が12点以上で「90日間(3ヶ月)」
上記の期間の間は、車やバイクの運転が出来なくなります。
前歴がある方は合計点数を合わせて6点未満でも一発免停となる可能性があります。
免許停止処分を受けますと最低でも約1ヶ月間は運転免許証を一時返納する事になりますので、この期間の間は車やバイクを運転する事が出来ません。
かなり罪が重くなっておりますので「期限切れ」にも要注意であります。
車&大型バイクであれば、2年ごとの車検時に更新が必要となるので問題ないですね。
特に原付~中型バイクに乗られている方が要注意であります。
うっかり更新ミスといった事がありえますので、十分にお気をつけ下さいませ。
運転免許証&交通違反制度の簡単解説(違反点数はいつ消える/リセット)
いつから更新できる?(原付~バイク編)
自賠責保険(強制保険)は契約が終了する満期の「1ヶ月前に更新可能」とよく見かけますね。
この1ヶ月前の期限については新規で加入すれば期限は関係ありませんので、ご安心下さいませ。
つまりは、新規扱いにして加入すれば、いつでも好きな時に加入する事が出来ます。
自賠責保険の加入できる場所は250cc以下まで(車検なしのバイク)であれば「インターネット & 近くのコンビニ」で簡単に加入する事が出来ます。
但し、これも意外と知られていない事なのですが、
車検ありの大型バイク 251cc以上(小型二輪)の場合は行政書士やバイク屋さんでの加入が必須になりますので、要注意です。
ネットやコンビニで、気軽に加入&更新する事が出来ません。
さらに格安のバイク任意保険について
当方の過去の経験から比較検証しておりますので、ぜひ一緒にご覧下さいませ。
2022年版 自賠責保険料金の早見表 (普通車/軽自動車/バイク/原付)

