雇用保険料が値上げ

雇用保険料が値上げ
失業手当(失業等給付金)
厚生労働省は雇用保険料について
2022年10月1日(土)より
引き上げる事が分かりました。
現在の雇用保険料率は
給与(賃金)に応じて
0.2%(現在)
となっております。
2022年10月以降からは
0.5%引き上げ(0.3%の値上げ)
となります。
引き上げになる原因については
新型コロナウイルス感染症の拡大により
雇用調整助成金の支給急増の影響によって
失業手当(失業保険)の給付が増えた
ことが関係しています。
◆ 雇用調整助成金とは?
新型コロナウイルス感染症の影響により事業活動の縮小を余儀なくされた場合に従業員の雇用維持を図るために休業を実施する事業主に支払われる「休業手当て」の一部になります。
雇用保険は仕事を辞めた後にハローワークに出向いて手続きすればもらえる
失業手当(失業等給付金)
となっています。
現在の雇用保険料(月額)は以下の通りになっています。
以前の雇用保険料(現在2022年9月まで)
・月収5万円の方: 月額150円の負担(会社負担は300円)
・月収10万円の方: 月額300円の負担(会社負担は600円)
・月収20万円の方: 月額600円の負担(会社負担は1,200円)
・月収30万円の方: 月額900円の負担(会社負担は1,800円)
・月収40万円の方: 月額1,200円の負担(会社負担は2,400円)
・月収50万円の方: 月額1,500円の負担(会社負担は3,000円)
今後の雇用保険料(2022年10月以降~)
2022年10月(値上げ後)については
・月収5万円の方: 月額450円の負担へ(会社負担は900円)
・月収10万円の方: 月額900円の負担へ(会社負担は1,200円)
・月収20万円の方: 月額1,200円の負担へ(会社負担は2,400円)
・月収30万円の方: 月額1,500円の負担へ(会社負担は3,000円)
・月収40万円の方: 月額1,800円の負担へ(会社負担は3,600円)
・月収50万円の方: 月額2,100円の負担へ(会社負担は4,200円)

