死刑執行 最後の晩餐

死刑執行 最後の晩餐
最後においしい物を食べられる
死刑囚は、死刑を執行される直前に目隠しをされます。
さらに最後の晩餐(ばんさん)として
死刑執行直前に好きな物を1つだけ食べる事ができます。
食べたい物があったら、何でも希望に応じてくれるみたいです。

他に宗教上の理由から
お坊さんのお経から線香だったり、お祈り等ができます。
最後に伝言として
言い残す言葉 or 遺族に伝える事があるかどうかを聞かれます。
その後、首チョンパされまして、この世を去っていきます。
遺体は死刑執行から5分間は、そのままの放置状態にしておいてから運ばれていきます。
死刑執行直後に医者が1Fまで降りて行き、死刑囚の心臓に聴診器をあて心臓が止まった事が確認出来たら、所長に報告を入れます。
完全に亡くなった事を確認後、ストレッチャーに移して棺桶にいれて遺体安置室に運ばれます。
ドリフのコントやこち亀でありがちな話のように死んだフリではないですが、死刑囚が急に目を覚ましたり、生き返ったら大変な事態になってしまうからだと思います。
死刑執行後は、死刑囚の家族に連絡がいきます。

隣の立ち会い部屋では拘置所の所長と
検察官が死刑執行を見届けるようになっています。
ごく稀なケースとして
最後の最後で死刑囚による
悪あがきからの嫌がらせ行為なのか?
ショック死による自然の流れで出てしまうのか?
糞尿(ふんにょう)を垂れ流す死刑囚がいるために刑務官は遺体の後処理の大変な作業に追われます。
この原因は、”死刑宣告(直前)”に無理やり朝ごはんを食べさせる行為が一番の問題とも言えそうです。
それでもボタンを押すだけの簡単な作業と思いがちではありますが、もっとも厄介で誰もが率先してやりたがらない仕事が最後の最後で待ち構えている事も忘れてはなりません。
