餅を詰まらせて16人が病院送りへ

餅を詰まらせて16人が病院送りへ
ご高齢の方はサイズに要注意
毎年、お正月になると必ずといって良い程までに
餅をのどに詰まらせて病院へ搬送される方々がいらっしゃいます。
特に高齢者の方が要注意であります。
東京消防庁の発表によりますと…?
本日、2021年1月1日~2日の土日だけで
30代~90歳以上の男女16人の方が病院へ運ばれました。
病院へ運ばれた方の年代については
・30代:1人
・80歳代: 11人
・90歳以上: 4人
となっています。
16人中15人が80歳以上となりまして
女性4人が病院へ運ばれた後にお亡くなりになりました。
消防庁より
餅は小さく切って
ゆっくり噛んでから飲み込んでほしい
と注意を呼びかけています。
食べ物をのどに詰まらせないための
窒息事故対策について
・餅は小さく切って食べやすい大きさにする
・餅を食べる時には事前に飲み物を飲んでのどを潤す
・餅を食べる前には必ず飲み物を目の前に置く
・お茶を飲みながら食事をする
・餅は時間をかけて、ゆっくりを噛んでから飲み込む
・小さいお子様 & お年寄りが食事をする際には十分に注意する
のどに食べ物が詰まったら
・思いっきりせきをする
・せきが出来ない場合には手の平で左右の肩申骨(けんこうこつ)= 背中の肩すぐ下にある左右の間を叩いたり、握りこぶしで腹部を圧迫するように突き上げる
・意識を失ったら仰向けに寝かせてから胸骨圧迫と人口呼吸を開始
といった対策が必要になります。
特に、ご高齢の方においては
自分が頭で小さいとイメージする
さらに、もう半分くらいが丁度良いくらいだと思います。
理想はチョコベビーサイズであります。
というのは冗談でありますが、飴玉サイズくらいが、ぎりぎりで喉を詰まらせないベストサイズだと思います。

