東京オリンピックの予算165億円が10億円しか使用せず

東京五輪の予算165億円が10億円しか使用せず
開会式と閉会式の予算165億円が消えた!?
真相は闇の中と言われている通り
本当かどうか分からない所ではありますが、
東京オリンピック予算の165億円について
日本政府から165億円提供
↓
電通
↓
10億
↓
制作会社
といった予算の流れになっているようです。
◆ 予算内訳の詳しい経緯とは?
東京五輪の開会式&閉会式の予算について
詳しい経緯と内容は以下の流れになっているようです。
1.当初の予算は「91億円」で決定
→ その後、予算不足を理由に
2019年2月「130億円」に増額となりました。
ここで多くの方が勘違いしやすいのですが、
この予算は、あくまでも東京オリンピック&パラリンピック 2020(2021)の
「開会式&閉会式」のためだけに使われる予算となっています。
オリンピック&パラリンピック全体の予算ではありませんので、ご注意下さいませ。
全体の予算は最後の別ページでも解説しておりますが、「3兆円」にもなるそうです。
それよりも開会式と閉会式だけで
「165億円」の予算っていうのも凄い話ですが…
ちなみに人気アニメの北斗の拳が参考にしたと言われる
あのマッドマックスの最近公開された映画 マッド・マックス 怒りのデスロード(2015年6月20日公開)の制作費が同じ165億円も掛かっているらしいです。
このように立派な映画が1本作れちゃうくらいの予算でありました。
2008年以降の各開催国の予算は下記にてまとめております。
オリンピック/五輪の開会式&閉会式に使われた予算まとめ(2008年~2020年)
2.130億円の中から120億円を使って「MIKIKO案」を準備
→ 幻となった「AKIRAバイク & マリオ案」となります。
過去の1964年に行われた東京オリンピックから
未来=現在のオリンピックへといった内容だったそうです。
3.政治家 or 電通 or 何者かの嫌がらせなのか?茶々が入りMIKIKO案が拒否される
→ これによりMIKIKOさんは事実上の解雇となりました。
その後、電通の佐々木さん案に変更となります。
4.再び開会式&閉会式案の企画が最初から全てやり直しになりました。
→ MIKIKOプランの準備に使われた120億円が消えてしまいました。
5.電通の佐々木さんが就任
→ この時点で残りの予算が「10億」しかない状態と判明。
ブラジル・リオ オリンピックが4億円でやりきったから、我々でもいけるはずだ!
6.2020年12月21日に「35億円」の予算が追加されました。
→ やっぱり、10億円じゃ良い作品が作れない = ダメだから「35億円」追加でチョーダイ。
これにより総額で「165億(最初の予算 130億+追加予算 35億)」となります。
但し、既に120億円は消えているので不明となっています。
この時点で
1.追加予算「35億円」
+
2.余った予算「10億円」
上記2つの予算を合わせて
少なくとも「45億円」の予算が残っていたようであります。
つまりは
120億円(MIKIKOプランで消えた謎の120億円)
+
45億円(余った10億円 + 後から追加された35億円)
= 合計165億円(開会式&閉会式の予算)となっておりました。
日刊スポーツ MIKIKO氏辞任理由は/橋本・武藤両氏一問一答より

簡単に説明しますと…?
オリンピック組織委員会の回答
開会式&閉会式を仕切ってくれる
電通に165億円を渡したよ(彼らに任せれば完璧でしょう!)
どのように165億円を使うかは電通次第(だから、後の事は我々も知らないよ~)
さらに予算はないの?さすがに165億円以上は出せませんよ(どんだけぇ、タカるの~!?)
といった内容でありました。
このような経緯になっているらしいのですが、
本当かどうかの真相は分からない所ではあります。
もし本当だとしたら120億円と45億円の「内訳」が大変気になる所でありますね。
契約解除による違約金とかに消えている可能性も十分ありえそうです。
開会式の内容でも「AKIRAバイク&マリオ案」がNGになったりと色々と揉め事があったようではあります。
これが本当だとしたら、とんでもない事ですね。
こういった背景が明るみになりますと開会式の内容は考えさせられるものがあります。
時間は限られた有限であります通り、過ぎ去った時間は取り戻せません。
今更、過去の話を蒸し返した所で、どうすることも出来ない現実であります。
次の東京オリンピックが開催する頃に同じ過ちを繰り返さないように
今回の教訓を思い出して活かしてくれるだけで十分な意味があるのではないかと思いました。
現在は新型コロナウイルスで深刻な状況であります。
真面目な内容ばかりではなく
世界中のみんなが笑顔になれるように
どこかにお笑いの要素を入れても良かったかもしれません。
それこそ、荒井注さんの「This is a Pen」ではないですが、世界に誇れるドリフ大爆笑のコント動画をどこかで流しても良かったかもしれません。
ミスタービーンが志村けんさんのコントを参考にしている通り、ドリフのコントも世界に通じるものがあると思います(言葉が通じなくとも動きだけで)
外国の方の反応は
なんだ、あれは?(日本のコメディア~ン?)
または
(ドリフ)大爆笑
のどちらかになりそうではあります。
少なくとも世界中の人々に何らかの印象に残っていた内容になっていたかもしれないですね。

