再就職手当て(祝い金)簡単解説

ハローワーク(失業)13

再就職手当て(祝い金)簡単解説

再就職手当て(祝い金)とは?

失業認定を受けた日から失業手当てをもらっている最中に再就職先が決まった際に

残りの分をまとめてもらえる金額の手当てを

「再就職手当(祝い金)」と言います。

再就職手当を受け取るための条件とは?

1.就職日の前日までの失業の認定を受けた後の「基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上」あること

2.7日間の待期期間満了後の就職であること

3.1年を超えて勤務することが確実であると認められること

4.再就職先が前職と関係ないこと(前職の関連企業や取引先なども含む)

5.離職理由による給付制限を受けた場合は、待期満了後1カ月間については、
ハローワークまたは許可・届け出のある職業紹介事業者の紹介により就職したものであること

6.過去3年以内に、再就職手当や常用就職支度手当の支給を受けていないこと

7.失業手当の受給資格決定前から内定していた再就職先でないこと

8.雇用保険の被保険者であること

再就職手当の受給額とは?

・失業手当の支給残日数が3分の2以上の場合

再就職手当 = 基本手当日額 × 所定給付日数の残日数 × 70%

・失業手当の支給残日数が3分の1以上の場合

再就職手当 = 基本手当日額 × 所定給付日数の残日数 × 60%

再就職手当(祝い金)の受給手続き方法について

再就職手当(祝い金)をもらうためには書類の手続きが必要になります。

再就職が決まりましたら最初にハローワークへ報告が必要になります。

再就職先にて「採用証明書」など再就職したことを証明するための書類を記入してもらった上で、
再就職の前日までにハローワークへ行きまして最後の失業認定を受けます。

その際に必要になるものは

1.採用証明書

2.失業認定申告書

3.雇用保険受給資格者証

4.印鑑

この時点で、再就職手当を受給できる可能性がある場合、ハローワークから「再就職手当支給申請書」を受け取ります。

再就職手当支給申請書に必要事項を記入しハローワークに提出することで再就職手当の申請は完了になります。再就職手当の申請が受理された場合、約1カ月程度で再就職手当が振り込まれます。