血管収縮剤入りの点鼻薬とは?(鼻スプレー/花粉症/花粉対策)

花粉症

血管収縮剤入りの点鼻薬とは?(鼻スプレー/花粉症/花粉対策)

血管収縮剤入りの点鼻薬とは?(鼻スプレー)

市販の花粉薬を選ぶ際「血管収縮剤入りの点鼻薬」は避けた方が良いみたいです。

上記で紹介した市販薬には含まれないので、安心してくださいませ。

血管収縮剤とは一種の成分です。

市販の点鼻薬に含まれております。

主な高価は腫れた鼻粘膜を収縮させることで、鼻詰まりを改善させます。

即効性があり強力なのですが、連用すると徐々に効かなくなっていきますので、使用頻度も多くなり手放せなくなります。

これらを繰り返していく内に最悪、点鼻薬性鼻炎なんてことになるようです。

粘膜がかえって腫れてしまうので、肥厚性鼻炎ともいいます。

いわゆる中毒(依存症)状態に陥ります。

血管収縮剤の種類

・塩酸(硝酸)ナファゾリン

・塩酸(硝酸)テトラヒドロゾリン(テトリゾリン)

・塩酸トラマジリン

・塩酸(硝酸)オキシメタゾン

・塩酸フェニレフリン

市販の点鼻薬で含まれている商品

・ルル点鼻スプレー

・パブロン点鼻S

・アルガードCTスプレー

・ナザールブロック

・ナザールスプレー ※ARではありません。

・AGノーズ

ナザールARの処方薬はベクロメタゾンプロピオン酸エステル系でジェネリックしかないらしく「保険3割負担で120~240円」のようですね。

現在は新薬ナゾネックスの登場でベクロメタゾンプロピオン酸・エステルのステロイド薬は、ほとんど処方されなくなったようです。

点鼻薬(鼻スプレー)の症状に合わせた成分まとめ

・鼻水・くしゃみ → 抗ヒスタミン点鼻薬

・鼻づまりと鼻水 → 抗ロイコトリエン点鼻薬

・長期的に症状緩和 → 抗アレルギー点鼻薬

・後先考えず今すぐ鼻閉をなんとかしたい  → 血管収縮剤点鼻薬

・長期的にアレルギーと鼻の炎症を抑えたい → 局所ステロイド点鼻薬