バイク屋さんに依頼する場合の車検費用 & 適正料金(平均費用)

 バイク屋さんに依頼する場合の車検費用 & 料金の(平均費用)

プロのバイク屋さんへご依頼した場合、「1.5万前後(法定費用の実費)」の他に、さらにプラスして「車検代行費用」「整備工賃費用」が発生してきます。

(1)車検を受けるために絶対に掛かる「法定費用(実費)」

1.自賠責保険:9,680円(24ヶ月)

2.重量税:3,800円~5,000円

3.印紙代:1,700円 → 合計:15,180円(非課税)

ご覧の通り内訳の全てが税金ばかりになっているのですが、 実際に掛かる実費(車検代)合計15,180円(非課税) たったこれだけなのです!

自分で最寄りの陸運局までバイクを持ち込んで車検を受ければ、

「2万円でお釣りがきます!(実質15,000円~18,000円以内)」

→ これを「ユーザー車検」と言います。

(2)さらにバイク屋さんへ車検をお願いした場合に「追加で掛かる費用」

1.車検代行手数料:1万円~2万円前後
→ 車検を本人の代わりに受けてもらうための「代行手数料」になります。

2.車両整備費用:1万円~3万円前後
→ 車検へ通すために必要な基本的な点検項目をチェックしてもらうための「整備費用」になります。

正直、車検の点検項目は簡単な内容しかチェックされませんので大した内容をチェックしていません。

バイク屋さんへお任せした場合には「車検代行手数料」と「車両整備費用」を合わせた金額が一般的になってきます。

別で整備が必要になってきた場合、上記の他に「消耗部品代」と「作業工賃代」が掛かってきてしまうのです。

これが意外と掛かります!

車検を依頼する場合の「車検の適正価格判断(平均費用の目安基準)」

これからバイクの車検を初めて検討される方は当方が独自に調べた結果で大変恐縮なのですが、悪質なバイク屋さんに騙されないためにも1つの料金(費用)の参考目安にしていただければ嬉しく思っております。

いずれも神奈川県を中心に東京都にあるバイク屋さんの車検費用を比較検討の上、消耗品や大がかりな交換作業を除く金額となっております。

古い昔のバイクや消耗品の交換が沢山あったり、大がかりな作業が発生する場合には、以下の費用に「+α」として加算されると考えていただければ分かりやすいと思います。

当然ですが、自宅引取り(引き上げ)や車検完了後の自宅までの配送納車は「別途費用」になります。

【平均費用】車検代行のみ(整備なし)を依頼した見積費用1

1.車検代行費用は:5,000円~1万円以内
2.車検に絶対掛かる法定費用:1.5万~1.8万

→「合計3万円以内」であれば、「格安~激安価格」と判断できます。

→ 車検代行のみを専門に行う業者に多く車検を通すだけで整備は含まれませんので要注意です。

【平均費用】車検整備+車検代行の見積費用1

1.車検整備+車検代行費用は:2万円以内
2.車検に絶対掛かる法定費用:1.5万~1.8万

「合計4~4.5万円以内」であれば「格安価格(激安価格)」と判断できます。
→ とても良心的な価格だと思います。これで信頼できるバイク屋さんであれば完璧です。

【平均費用】車検整備+車検代行の見積費用2

1.車検整備+車検代行費用は:3~4万円前後
2.車検に絶対掛かる法定費用:1.5万~1.8万
「合計5~6万円以内」であれば「一般的な平均費用(それでも安い)」と判断できます。

→ 個人~小規模のバイク屋さんでは、もっとも多い価格設定ではないかと思います。

5万円前後であれば、まだ安い方だと判断できます。

【平均費用】車検整備+車検代行の見積費用3

1.車検整備+車検代行費用は:5万円以上
2.車検に絶対掛かる法定費用:1.5万~1.8万

「合計7~8万円以上」であれば「割高価格」だと判断できます。

→ 大手バイク屋では標準価格かもしれないですが、個人~小規模のバイク屋さんだと個人的には少し割高と感じます。

特に新車購入の初回車検(走行1万km未満)であれば、かなり割高であると判断できます。