Windows歴代の優秀OS(黄金時期)

Windows歴代の優秀OS(黄金時期)
Windowsの簡単な歴史
マイクロソフトから第一弾として
1985年にWindows1.0が発売されました。
1991年にWindows3.0 → 3.1に引継いだ形で
1995年にWindows95が発売されてから一気に人気がでました。
テレビでは連日ニュースで報道&特集されて深夜に行列が出来るくらいでした。
一気に人気が出たといっても大衆向けではなく、一部のマニアな方々だけのお話になります。
現代のスマホのように一人1台ずつ、誰でも持っている当たり前の時代という訳ではなく、全世帯に向けた普及には到底、及びませんでした。
Windows95ではあったのですが、
初めて搭載された機能として
現在の原型かつ当たり前になっている
1.スタートボタン(左下) 2.メニューバー(最上部)
3.最下部にあるタスクバー 4.ウィンドウの拡大 & 最小化機能が搭載されました。
その後、90年代後半~2000年代にかけて
Windows 98 → 98SE → Me
という感じで時代は流れていきます。
今でこそ当たり前の”USB接続”でありますが、
Windows98時代までは当たり前ではなかったのです。
それ以前までは”USBに対応していなかった”のです。
ようやくWindows98SEになってから
1.初めてUSBに対応(まだ転送速度が遅い初期Ver1.1でした) 2.WebブラウザのInternet Explorer5が初搭載(後に地獄の重さと言われるIEになります) 3.DVD-ROMに対応(2000年発売のプレステ2で一気に普及するまで、まだ早すぎる登場でした)
今では忘れ去られているIEEE1394という独自規格のケーブルもWindows98SE時代からでした。
名前からして覚えにくく、取っつきにくい名称ですね。
USB対応の普及につきましても
Windows98SEの出始めの頃はUSBに対応した周辺機器もまだx2少ない状態で、WindowsMeの2000年以降から徐々に普及して当たり前になっていきました。
見た目こそWindows95 → Windows98に大きな進化(変化)はなかったのですが…?
近年の流れでよくありがちな
・Windows8 → Windows8.1 ・Windows 8.1 → Windows10 ・Windows 10 → Windows11
無料による(マイナー)アップグレード更新については
時代の逆戻りではないですが、
当時もWindows98のバグが修正されていたのです。
な、なんとっ!?
Windows98を発売してから約1年後、
Windows 98SE SP1(サービスパック1)として
誰でも無償(無料)でアップグレードする事が出来ました。
どんな感じで乗り換えるのがベストだった?
Windows11が発売されるまでの
歴史には沢山のOSが販売されてきました。
どんな感じでWindowsを乗り換えてきたらベストだったのか?
個人的に機種変更の黄金時期については
下記の通りだと思っております。
Windows 3.0(1990年発売)
↓
Windows NT(1994年発売)
↓
Windows 95(1995年発売)
↓
Windows 98 / 98SE(1998年発売)
↓
Windows 2000(2000年発売)
↓
Windows XP(2001年発売)
↓
Windows 7(2009年発売)
↓
Windows 10(2015年発売)
上記によるOSの乗り換えが「黄金時期」だったのではないかと思っています。
最大のポイントとして
Windows2000が発売されるまでは発展途上といいますか?
どれも似たりよったりな感じでした。
特にWindows 9x系 / Windows Meには参りました。
当時はメモリ(RAM)容量不足も関係していたと思いますが、Meは発売当初から”欠陥OS”として、すぐにフリーズでかたまってしまう事も日常茶飯事でした。
その後、WindowsMe → Windows2000に乗り換えた時には、かなり感動した覚えがあります。
Windows(OS)流れはWindows2000が発売されてから
明らかに体感できるまでの大きな変化がありました。
その証拠として
後にWindows2000は、Windows XP同様に高く評価される事となります。
正確にはWindowsXP以降からは「フリーズした」という言葉は聞かなくなってきましたが…?
Windows9x系~Meの頃まではパソコンを使用していたら、すぐにフリーズしてしまうのは当たり前の日常茶飯事化でした。
※ WindowsXP以降からはOSベースが9x系ではなく、NT系~2000系の引き継ぎとなった事からフリーズする機会も少なくなりました。
ネット接続も進化を遂げていきます。

深夜時間帯の夜11時~朝8時までのみ
ネットが使い放題のテレホーダイによるアナログ回線が登場して
ようやく24時間使い放題による常時接続が誕生したISDNの低速回線時代でした。
ネットも黎明期となりまして
(れいめいき)
90年代~2000年代前半頃まではネットの世界は
”自由な無法地帯のやりたい放題の時代”となっています。
正確には一人1台のスマホ&SNSが普及する2010年前半頃までは、ぎりぎrネット規制が緩かったとも言えるかもしれません。
現代のようにスマホを購入すれば、誰もが当たり前のようにネットへ繋げられる時代ではなく、ネットを接続するために必死になってパソコンの初期設定作業が必要でした。
ネットには限られた一部の方々しかおらず、居心地が良かった時代とも言えます。
近年よく見かけるSNS時代によるネットリテラシーの低さではないですが…?
初めてルーターのポート開放 = ポートを開ける作業の大変さを身にしみて乗り越える試練の必要性があるかもしれません。
そんな事はおいておきまして
そこからWindowsNT系のWindows2000からWindowsXPに引き継がれる事になりました。
これによりWindows XPで、ようやく1つのOS系の完成型になりました(フリーズ知らず)
この頃からソフトバンクが駅前や町中でモデムを無料で配布しまくりまして、ADSL(YahooBB!)が流行になりました。
誰もが一瞬だけ騙されそうになりかねない悪質な勧誘商法ではないですが、「モデムを無料配布」といってもヤフーBBの加入が条件で、当然ながらヤフーBB以外では使用できませんので、モデム無料と謳った勧誘みたいなものですね。
その影響(恩恵)もあってなのか?
この頃から一般大衆向けに徐々にパソコンによるインターネットが普及してきました。
同時にCATV(ケーブルテレビ)とセットで加入できたネット回線だったり、フレッツ光のADSLに乗り換えた時の回線速度には感動したものです。
一般の方々にもパソコンが当たり前になったのはWindowsXP時代あたりからですね。
ADSL時代は最寄りのNTT基地局(営業所)から自宅までの距離が思いっきり”回線速度に影響する時代”でした。
自宅・会社のADSL回線を引いている場所からNTT基地局(営業所)がある所まで近ければ近いほど回線速度が速かったのですが…?
当方では1kmもなかったので、爆速にて物凄く嬉しかった懐かしき思い出があります。
次のWindows Vistaで時代の逆戻りではないですが、再び余計な事をしてしまいました。
その後、Windows7のOS完全版になった所で、スマホやタブレットの普及により再びWindows8で、やらかしてしまいました。
すぐにWindows8.1で修正したのですが、最終的にWindows10で落ち着いた感じになっていますね。
Windows10の総合評価は「Windows7」の優秀さに敵わないけれど、全然問題ないレベルといった感じになります。
少しばかり厳し目に評価しますと…?
実際には稀に原因不明のブルースクリーン画面が出る点が一部の方々から不評ではあります。
当方でもWindows7時代に比べたらブルー画面の原因不明エラーは何度か経験があったくらいでした。
最後に簡単にまとめますと
・Windows Me ・Windows Vista ・Windows 8
上記3種類のOSにおいては
世間からの評価(評判)が、いまいちだった
という訳ですね。
そして、
・Windows 2000 ・Windows XP
・Windows 7 ・Windows10
上記4種類のOSが
とてつもなく優秀すぎるくらいだった
という事になります。
これは、まさに…

一昔前に流行った有名画像の通りのままですね。
しいていうならば、この間に”Windows2000の画像”が欲しい所ではありますね!?
もしWindows2000の画像を作るとするならば…?
XPは片方のみが▲に尖った形をしておりますので、2000では左右が通常の●丸いトンカチになりそうです。
一瞬、近年では主流になってきたゴム or プラスチックでも良いかと思いましたが、それでは少し進化しすぎですね。
最後にWindows OSの経緯を簡単にまとめますと
Windows XPで、ようやく安心・安定の進化を遂げたのですが…?
Windows Vistaで、やらかしてしまいまして
Windows7で、信用を取り戻したと思った矢先に…?
再びWindows8で、余計な事をしてしまった感じです。
Windows8は今は亡きWindows Phoneことスマホ&タブレットのタッチ画面を意識した事が最大の要因(失敗)でした。
そして、Windows8.1で、ひとまず使う分にはマシ(ベストではないけれどベター)となりまして、ようやくWindows10で落ち着いた感じになっていますね。
時代は繰り返されるようにWindows11で、ちょっとだけ余計な事をしてしまった経緯がございました。
これは日本では最も普及しているスマホ端末ことAppleのiPhoneで例えて言うならば、iPhoneでは「s」のついたシリーズが完成形モデルで最強でした。
90年代に一世を風靡した2D対戦格闘ゲームのスト2こと
ストリートファイター1からストリートファイター2(対人対戦のバランスですとスト2 → ストIIダッシュ/ターボ → スパ2X)の劇的な完成度と進化とも言えます。
※ その後のストリートファイターIIIでも同じ事が言えます。初代III → 2ndインパクト → 3rdストライクで対人対戦のバランスにおいては、3部作目で完成形となりました。
スト1よりも前の時代のZEROシリーズでも同じ事が言えます(zero → zero2 → zero3で完成形になりました)
任天堂の80年代に発売されたファミコンから90年代に入る次世代機スーパーファミコンの劇的な進化とも言えますね。
やはり、人気があったタイトルの後出しモデルは1つの完成形として進化して評価される傾向になります。
そして、ドラゴンクエストIIIのように3作目で集大成の完成形になります。
何よりも社会現象になって「そして伝説へ…」になってしまうくらいであります。
その後、Windows 11(2021年発売)についても普通に使う分には、まったく問題ありませんでした。
Win11を導入したばかりの頃は3つの問題を抱えまして「正直、失敗したなぁ…」と、一時はどうなる事かと思いましたが…?
今となっては大きな不満もなく、ひとまず満足といった仕上がりとなっております。
◆ Windows11の問題点とは?
古いパソコン(CPUが対応しておらず)では導入できず
無理やり導入したと思った矢先にファイル&フォルダの動作が重くなる症状の他にスタートボタンの位置 + 右クリックメニューが一新して操作しづらい問題ですね。
また常に最新版にアップデートにすると…?
ちょっとした不具合が発生する問題があります(当方でも経験済みです)
皆様もお気をつけ下さいませ。
Microsoft Office 2024発売(買い切り型)
ネット回線速度100Mbpsで十分?(1Gbps必要ない?)

