USB3.0 Type-C性能アップで対応器機が増える(大型モニター/プリンタ接続)

USB3.0 Type-Cの性能がアップして対応器機が増えます(最大240W/液晶/プリンタ対応)
バージョンアップの内容とは?
USB Type-Cの規格がバージョンアップする事が判明いたしました。
USB Type-Cで供給できる電力が100Wから240Wに引き上げられます。
現在、USB Type-Cは100W(20V/5A)となっているため、100Wが上限となっておりました。
→ 100Wに対応した製品しかUSB Type-Cを利用出来ないという事になります。
今後は、新たに電圧を48V/5Aまで引き上げられる事により、「240W製品に対応」となります。
新規格ではExtended Power Rangeと言いまして、略して「EPR」と言います。
240Wに対応した事で何が変わるの?
これまで対応していなかった電力が高い周辺器機と接続出来るようになります!
・大型液晶モニター(4K対応ディスプレイ)
・高級ノートPC(ゲーミングノートPC等)
・プリンタ
といった商品ですね。
何よりもUSB-TypeCのケーブル1本で各周辺器機に対応すると大変便利になります。
今後はデジタル家電もUSB-TypeCに統一される可能性が広がりそうですね。
いつ発売するの?
2021年下半期(10月以降)には高い給電仕様に対応したデバイスが誕生するという事です。
注意点はあるの?
既存のUSBハブのタコ足配線へ接続する際には十分に気をつけたい所だと思います。
きちんとした製品なら保護回路(危険から守ってくれる機能)が働いてくれるとは思うのですが、
電圧が高い製品を接続しすぎによる「発火・火事」に要注意ですね。
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