地震直後 最初にすべき10箇条

地震直後 最初にすべき10箇条
巨大地震直後に何をすべき?
過去に直下型地震による
阪神淡路大震災を経験された方から教わった教訓になります。
とても参考になりましたので、ぜひご覧下さいませ。
1.まず「火を消せ!」はハッタリです。
直下型の大地震では
あまりの衝撃が大きすぎて
そもそも身動き自体が取れないようです。
2.まず「水を貯める」ことが大切です(一番重要です)
水は火を消すためではなく
水分として飲むためでもなく
(生き延びるために飲むのも必須です)
トイレ用に流すために必要になるようなのです。
実際に震災後はトイレ用の”水は死活問題”になります。
少しでも多くの水を確保するために
お風呂場 & 洗濯機に水を貯めておく事が何よりも大切になります。
3.家を離れる時には「必ずブレーカーを落とします」
ブレーカーを落とさずに逃げてしまった
通電火災による被害は、もっとも酷く多かった事が分かります。
電気の復旧は「半日~3日後」に使えるようになるようなのですが…?
電気が復旧した時に起こる火災を「通電火災」と言います。
火事は、地震発生時ではなく
復旧時に起こる二次災害にもっとも起こりやすく
地震以上に悲惨な事態になると頭の隅に覚えておく必要があります。
参考までに近況被害において
石川県・能登半島地震では地震発生から
2週間が経過しても一部エリアは水(断水は5万5,518戸)
電気(停電は8700戸)となっている状況が続いております。
携帯電話の音声通話&データ通信が出来ない状況が続いている事が判明しております。
4.街を歩く時は、電線と地割れに注意です。
外に逃げる時には
電線の高圧線と地割れに要注意です。
電線はいたる所で切れて垂れ下がっている状態になります。
電気は止まっているので大丈夫だとは思いますが、感電&ケガには十分注意して下さい。
5.屋内でも「靴」を履く事が大切です。
野外は当然ではありますが、
ガラスや食器が、そこらじゅうで割れまくっています。
災害時のケガほど厄介なものはありませんので、安全靴は必須となります。
6.緊急持ち出し用の防災グッズなんて、買うだけ無駄のようです。
防災グッズを揃えて購入するよりも…?
人間が生きていくために絶対的に必須となる
(水)ミネラルウォーターを1つでも多く買って準備しておく事が何よりも大切になります。
人の身体の60%以上は水分で出来ています。
人が生き延びるためには”水分補給”だけは絶対的に必須になります。
2~3週間は物を食べなくても生き延びる事は出来ますが、自然と喉が乾いてしまう水分補給については
最低3日~5日までが「生命の限界」と言われております。
7.サランラップは何かと役立ちます。
地震&災害時にあると
便利なお役立ちアイテムとして
サランラップが良いと言われております。
なぜなら、サランラップは皿を洗わずに済みますので、かなり重宝すると言われております。
寒い状況の時にはラップ身体に巻きつけると保温性が高まり、暖かくなります。
きつく巻きすぎると血行が悪くなるため、新聞紙を巻いた上からラップを巻く方法がベストになります。
8.絶対いる物は「ラジオ」「懐中電灯」「バケツ」
地震&災害が起こったら、まず最初に絶対欠かせないのが情報入手となります。
情報入手の「ラジオ」
暗やみを照らす「懐中電灯」
水を溜めたり使うための「バケツ」となっています。
9.ガス製品から電気製品に変えていく事が大切です。
電気は比較的早めに復旧します(半日~3日後)
場所にもよりますが、ガスは当分使えないと思った方がいいみたいです。
そうなりますと…?
ガスボンベ+ガス缶も必要になりますね。
10.地震保険や火災保険は意外と役立たず
保険全般で申し上げられる事ですが、
はっきり言って地震保険は「証明」が大変なようです。
延焼(えんしょう)には保険がおりないようです。
◆ 延焼とは?
(えんしょう)
火災が出火元以外の建物などに燃え広がる現象を言います。
地震保険は満額で建物価格の「半分しかおりない」のも厄介ですね…
もう1つだけ覚えておきたい知識として
地震被害による火災は地震保険でしかおりないようです。
そのため、火災保険加入のみだけでは保険がおりず
地震による火災は地震保険の加入が必要不可欠となっています。
火災保険の加入だけだと年間費用は安いのですが…?
地震保険に加入するだけで一気に保険料が跳ね上がります。
意外と知られておりませんので、要チェックです。
地震によるもっとも多い被害
1.屋内家具の飛散と移動 (物がめちゃくちゃに飛び散ります) 2.建物やブロックの倒壊 & 転倒 (震度5弱からそこらじゅうで家やブロック塀が倒れています) 3.石油タンクの被害(ガソリン&灯油) (自宅に灯油を置いている方は火事に要注意です)
4.道路 & 交通などの社会基盤の被害 (道路がひび割れていたり、通行止めが多数発生します) 5.地面の滑りやガケ崩れによる建物損壊 (地震&災害時には常に足元を見ながら逃げる事が大切です) 6.野外でのガラス & 看板/信号/電信柱等の落下 (そこらじゅうでガラスが飛び散っていますので、ケガ&パンクに要注意です)
7.出火 & 漏電火災による火事(ブレーカー落とす作業必須) (逃げて避難する時にはブレーカーを落としてから逃げると覚えておきます) 8.生活に欠かせないライフラインの停止(食べ物/電気/ガス/水道/電話) (地震発生時には水+ラジオ+ラップだけ持って逃げればOKです)
個人的に準備しておきたい物

・毛布 & 上着(真冬は必須になります) ・モバイルバッテリー(情報入手に必須) ・帽子(しばらくは髪の毛を洗えないため)
・ラジオ & ワンセグ(災害後は情報が大切です) ・救急箱(ケガをした時のために絶対に必要です) ・重要な書類一式(財布・銀行口座・身分証明書等)
・乾電池(ライトや家電で動かすために必要になります) ・LEDライト&ランタン(夜になったら絶対に必須です) ・ハードディスク(普段お使いの重要なデータをお持ちの方)
・手動発電ラジオ(災害後は手動の情報源が大切になります) ・ブルーシート & ヒモ(何かと必要になってきますので用意しておくと便利です) ・非常食 & お菓子(小腹が空いた時用です。最低3日分の食料が必要とされています)
地震直後に覚えておきたい豆知識
さらに覚えておきたい豆知識として
冷蔵庫は倒れずに固定対策が必須となります。
冷蔵庫が倒れずに無事であれば、 しばらくの間は食料確保に繋がるくらい重要の役割を果たします。
家から出て避難する際には
震度5弱から「ブロック塀」が崩壊してきます。
周辺のブロック塀 & 足元に注意して移動します。
参考までにiPhoneの「点群データ機能」にてお住まいのブロック塀を撮影する事で倒壊されるかどうかを解析できるまでに技術が発展しているようです。
首都圏で、震度6弱以上の地震が起きますと
最低でも「3日間(72時間)」は一斉帰宅出来なくなります。
移動を余儀なくされます。
そんな地震直後には下記3点の情報を把握する必要があります。
1.一時滞在施設(避難場所) 2.水道水がある場所 3.トイレが使える場所
そのためには災害帰宅支援センターの情報が必要になりますが、
東京都であれば、東京防災アプリ「防災マップ」を参考にします。
2024年1月1日に発生した
石川・能登半島地震を被災した方より
絶対的に必要になる物として
・水: 3ケース(18本) ・携帯トイレ: 3日分 x 人数分 ・カロリーメイト: 3日分
・頭痛薬&下痢止め ・携帯充電器(モバイルバッテリー) ・タオル
津波から逃げる時は走りやすい服装で
津波エリアにお住まいの方は
・海から最低2キロ離れた場所 ・4階建以上の頑丈な建物を事前に調べておく
食料はすぐに物資が届くため、そこまで多く確保しておく必要はないようです。
一番の問題は断水による
トイレ問題の排泄がとにかく地獄
という事でありました。
パニックになった時のための電話番号
・何かトラブルがあったら、すぐに警察へ110 ・火事やケガは救急車 & 消防車へ119 ・安否確認は災害用ダイヤルへ171
NTT以外であるJ-COM/auひかり電話等のスマホ(携帯)からもOK
後は常日頃から意識を高めておくために、これらの内容をまとめて印刷した紙です!
実際被害に遭われた方の体験談は本当に参考になりますね。
こういった情報は大変勉強になるので、本当にありがたいです。
良い情報は、どんどん共有して1人でも多くの方に伝えたいものです。
そういえば…?
ノストラダムスの大予言も純粋に信じていた時代が懐かしいです。
色々と災害グッズを購入して準備しておいた事も今となっては良き思い出です…
事前に意識して準備しておく事が何よりも大切だと思っています。
そして、絶対に忘れてはならない内容として
阪神大震災当時は電気復旧時に起きた火災による二次災害(被害)が最も酷かったと言われております。
石川・能登半島地震では、地震直後(地震発生から約1時間後)の夕方5時23分に火災を覚知しまして、輪島市(河合町)の240棟を焼く大規模火災となっております。
ここで誰もが知っておくべき知識として
市の一部エリアに過ぎない火災においても
火が完全に消えるまで「5日も掛かってしまう」のです。
正確には1月1日元旦夕方5時に火災発生 → 1月6日の夕方5時10分に完全鎮火となっています。
仮に消防活動が行われなかった場合には、さらに「被害は倍以上」に及んでいた可能性があると消防庁が発表しております。
火なんて”水さえあれば数時間程度で消えるもの”だと考えがちですが…そのくらいまでに地震による「火災」という二次災害は恐ろしいものという事を意味しております。
火元の原因は調査中となっておりますが、
屋内の電気配線に溶けた痕跡が残っている事が判明しております。
家の倒壊によりホコリや荷物が散乱して、電源コンセントの配線に傷がつき絶縁コード(被覆)が剥き出しになり、内部の電線に大きな電流が流れた事で火災になった可能性が考えられそうです。
よくありがちなスマホの充電ケーブルが劣化して被覆が剥き出しになって火花が出る症状ですね。
特に地震時には、これらの電気ショートによる火災が原因になる事が多いと言われております。
これらの教訓から学べる事として
家から飛び出して逃げる際には「電気のブレーカーを落とす作業」を絶対に忘れてはなりません。
当然ながら、消防車には数に限りがございまして
地震による倒壊で問題なかったとしても
火災で家が燃えてしまったら全てが台無しになります。
大地震の震源地がすぐ近くで発生してしまう直下型地震が発生した日には余裕はないかもしれませんが…これは豆知識として覚えておく必要性がありそうです。
もしくは、一家に一台 消火器は必須となります。

・ミニ消火器(高さ38cmx幅13cmx重さ1.0kg) ・ミニ消火器のホースなし(高さ38cmx幅18cmx重さ1.2kg) ・ミニ消火器(高さ44cmx幅20cmx重さ3.9kg)
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