30代で見失う打開策(中途半端の良さ)

30代で見失うモノ(打開策)
中途半端は悪い事ではなかった
30代以降で見失うモノと
見失わないための打開策になります。
その過程で判明した内容として
中途半端という言動に関について
決して悪いことではない事が分かりました。
まず見失うものについてなのですが、
それは…10代・20代の頃にあった
”若さ”と”行動力”は当然ではありますが、
「ひたむきさ」なのではないかと思っております。
◆ ひたむきとは?
物事を取り組み姿勢を言いまして
1つの物事だけに情熱(心)を集中させて
一生懸命なまでに無我夢中になって取り組むことを言います。
その先に、どんな不安や困難の道があろうとも
忍耐強く・めげずに我慢し続けて一途にまっすぐと突き進む素直な姿勢ですね。
個人的に、ひたむきという言葉の意味については
「義理・人情・恩返し」「心」や「情熱」と同じくらい好きな言葉となります。
当然ながら、人それぞれ生まれ育った
環境をはじめとして考えや性格は異なります。
必ずしも100人が100人全員に該当するとは申し上げられませんが、少なからず当方には該当してしまっておりました。
これらの内容は「仕事」・「趣味」に大きく関係してきます。
一言で言いますと
30代半ば以降から”何らかの変化”を感じます。
何かするにも
「楽しめない (つまらないなぁ~)」
と感じるではないですが…
そんな日が誰にでもやってくる日があるかもしれません。
その理由を考えた時に
1つのきっかけとしまして
お金でお金を増やす行為に「貪欲」だった
という事が大きく関係しております。
当方の考えとしましては
お金でお金を増やそうとする行為はプロの世界に”ド素人が参入する”みたいなものであると思っています。
結局は、カモにされてしまい最終的に”損をしてしまう方が圧倒的大多数”で終わる事が多いからですね。
なぜなら当方では、そんな若かりし頃に株やFXで損失を経験したトラウマによる苦き思い出があります。
実際に経験してみると分かりますが、
何よりもお金でお金を増やす行為というものほど
なんとも、つまらないものはないのではないか?…と
まさに小泉今日子さんが言う所の
バラエティは絶対出たくないですね。
(今のTV番組は)くだらないから
に通じるものがあります。
この「絶対出たくない」という
”絶対”がついちゃうあたりが全てを物語っております。
投資(投機)に関連しまして
一時期話題になった暗号通貨のビットコインになります。
2010年代に入った2011年~2012年頃だったか?
ビットコインが、まだ1,000円~3,000円の1万円にも満たなかった時代に
「試しに10万円分だけでも購入しておこうかな~?」と思いつつも…
結局、買わずじまいでした。
これは当時Webの買い物だけで利用できると言われたビットコインの先駆けではないですが、Web専門通貨ことウェブマネーを躊躇して「500円分」しか購入しなかった時と同じです。
※ ウェブマネー = テレホンカードのように番号が書かれた部分をスクラッチで削って番号を入力する事で、一部のWebショップで買い物する事が出来ました。
そして、ビットコインは見る見る内に「10万円超」となっていきまして
2014年にマウントゴックス事件で再び話題になりました。
※ マウントゴックス事件 = 2024年2月にビットコインがハッキングされて盗まれて当時の市場価格で470億円相当の被害額となっています。12万7,000人が被害を受けて会社は倒産後、元CEOは逮捕となりました。
この当時もピンチをチャンスに変えるではないですが、10万円~100万円分だけでも購入しておこうかなぁ~と真剣に悩みつつも悪魔のささやきがありまして
当時1万円以下で購入出来ていたものが なんで10万円も出して購入しなきゃいけないんだ? 今更、購入した所で、「何か損をした気分になってしまう
と感じてしまいまして
結局は購入しないまま現在に至っております。
その後も見る見る内にビットコインの価格は跳ね上がっていきながら
100万円 → 200万円 → 300万と値上がりしていき
一時的に1000万円超となっているくらいですね。
その当時、当方の頭の中で考えていた内容として
・ビットコインを購入してお金が増えた所で、一体なんなんだ? ・お金が増えた所で何か欲しい物があるのか? ・税金が増えるだけではないのか?
といった余計な事が頭をよぎってしまいまして
見事なまでに行動をしなかったという反省点になります。
これは…まさにドラクエ6 貴族の服から学べる教訓(思い出)を繰り返してしまいました。
それこそ、物事を突き詰めた先に何があるのかので?っていう窪塚洋介となって終わります。
今となっては言い訳に過ぎないのですが、
冷静になって振り返りますと…?
ひとまずビットコインを購入したまま 何もせずに保有だけしておけば良かった!
というタラレバのお話になります。
お金がなかった当時、沢山のゲームをプレイするために1日も早くクリアしては売り買いしていた時のようなクセが抜けないのか?
なぜかビットコインを購入していないのにも関わらず
利益確定の”売る事ばかりを考えていた”という意味不明な言動でありました。
まさに一度失敗したトラウマ経験から投資(投機)という概念がありませんでした。
でも、仮にビットコインを購入して保持して寝かせておくだけで「何十倍」にも膨れ上がるって…
もはや…
”お金を稼ぐ行為が馬鹿らしく”
もなりかねないと言いますか?
お金を稼ぐ虚しさ
を覚えてしまいかねません。
と言いますのも…
困った人を喜ばせて稼ぐ
本来の正しいお金稼ぎ
ではないですが、じゃらじゃらと小銭を稼ぐ楽しさすらも忘れて見失ってしまいます。
当然ながらお金を稼ぐためには苦労が耐えなく
大変な事であり、お金は沢山あるに越した事は違いありませんが…
コツコツとお金を稼ぐ楽しさを忘れてしまっては、全てがおしまいとなります。
唯一、後になってビットコインを購入しなくて良かったと思える言い訳材料として
税金で50%(半分以上)もっていかれるという点が最終的なトドメとなりました。
※ 1BTCを数千円時代に10万円 or 100万円分だけを購入していたとしたらですね。
恐らく、ビットコインを購入しようと考えていた当時
まだ年齢が10代~20代でしたら、新たな技術の発見に夢中になって、すぐ行動に移した上で間違いなくビットコインを購入していて夢中になっていた事だったと思います。
でも、そうなった日には最後です。
常に株価チェックではないですが、ビットコイン相場をチェックする「病気」になりかねません。
夢中になりすぎるあまり他の物が見えなくなってしまう恐ろしさがあったかもしれないという未来も想像できました。
正確にはビットコインが出回る、ずっと昔にP2P技術は使われているくらいでありました(映画で話題となったWinnyのファイル共有アプリをはじめとして個人の生放送~ネットゲーム対戦に活用されていました)
決して年齢(年)のせいにはしたくはありませんが…
このように人は年齢を重ねるにつれて
安心・安定の”落ち着き”
を手に入れつつつも
もっとも大切な”チャレンジ精神”と ”ひたむきさ”を「忘れ去る生き物」となります。
唯一の打開策としまして
物欲として「高額の何らかの欲しい物」をはじめとして、新たなる無我夢中になれる何かを見つける必要性があります。
そうしなければ、仕事のモチベーションすらもなくなってしまいますので、ご注意下さいませ。
でも、無我夢中になれて飽きのこない
一生楽しめる趣味というものは…?
無理に何かを見つけようとして見つかる
というものではなく
”自然と見つかるもの”なんですよね。
このように無理やり夢やら何かを見つけるとする行為が
一番やってはいけない最悪かつ「危険なNGパターン」とも言えます。
無理やり何かを見つけようとして始めたとしても、もろくなことにならない事は目に見えて分かります。
理由は簡単でして、無理やり何かを見つけたものなんて、しょせん”本当の好き”ではないかもしれないからですね。そこで偶然にもドハマリする物事に出会えれば良いですが、確率は低めです。
もしかしたら、この世の人生において一番難しいイベントとも言えるかもしれません。
なぜなら、いずれ人間という生き物は
「必ず飽きがやってくる日」があるからですね。
仮に、いまだに何十年と一生続けられている趣味やら仕事があったとしても
一時的に嫌になる時期ではないですが…
何らかの飽きがやってくる時がある感覚と言うものでしょうか?
誰にでもあるものではないのかなぁ~と個人的には思っております。
それでも続けられている人は、
ある意味で1つの「才能」と申し上げられます。
その決定的な原因と理由を考えた時に
何事も夢中になりすぎてドハマり過ぎるくらいまでに 没頭してしまいますと陥りやすい事が判明しております。
当方では凝り性の性格(影響)もありまして
何かをやり始めてしまったら
1日も早く「最強を目指さなければいけない」
といった勝手な使命感に追われまして
食事やトイレに行く時間も惜しんで1分1秒でも、その物事ばかりに集中した上で、
一気に時間を費やしすぎてしまうあまり
最終的にやるべき事がなくなる = ”何もやる事がなくなって”しまいまして 数年~数十年後に必ず”飽き”がやってきますので、要注意であります。
その反面、悪さのデメリットだけではなく
やる事がなくなって暇になる事により常にニュートラル状態でいられますので、スピーディーで迅速な対応が出来る最大のメリットがあります。
この事から学べる教訓として
毎度ながら申し上げている事ではありますが、
仕事でも趣味でもバランス良く「ほどほどに楽しむのがベスト」
という事が過去の教訓から判明しております。
このように何か1つを徹底して極めようと最強を目指すような性格の方は、10代~20代の頃に無我夢中にハマっていた仕事やら趣味でも30代半ばを過ぎる頃になると…?
なぜか無性にやる気がなくなる状態までの
飽きがやってくる感覚に襲われる時期があるかもしれません。
典型的な例としまして
10代~20代の頃はワクワクしながら 楽しめた趣味(ゲーム等)ではないですが、 突然、30代以降から新しい事を覚えるのも面倒になって素直に楽しめなくなった。
という方は、まさに該当してしまっている典型的な症状と申し上げられます。
そうならないためにも頭の隅に「バランス感覚」を忘れてはなりません。
この事から1つの物事を徹底して極める
最強タイプ(職人・天才型タイプ)”になるのではなく
中途半端・万能型タイプ
をおすすめいたします。
◆ 中途半端・万能型タイプとは?
物事に対して、何事も中途半端に入りまして
少しだけ触ってから知った気になって辞める事を言います。
近年、若者の間で流行っているであろう
動画を”倍速モードで見る”といった行為はおろか
まるで映画の「冒頭のOP」と「ラストシーン」を見ただけで
”全部見た気になって満足してしまう感覚”とも言えます。
RPGのゲームで言う所の一昔前にあった改造コードにてレベルをラクラク上げるために経験値「3倍設定」からの「倍速プレイ」でしか楽しめなくなる方法と言えます。
このように中途半端・万能タイプであれば…?
飽きとは「一生無縁」となります。
ふと気づいた時にゲームのセーブデータのように、いつでも途中から再開する事が可能となります。
一昔前の厳しい90年代にはありえなかった、”どこでもセーブ機能”となります。
さらに色々な物事に対して中途半端に基本(知識)だけを得て触って、知った気になっていれば、誰でもすぐになれます。ある意味では「最強の生き方」なのではないかと思っております。
能力値を振り分けて表すレーダーチャートでは見事なまでに全て一定の”バランス感覚タイプ”となりまして
まさに映画・ドラマ・アニメ・ゲームの物語で言う所の”主人公”になる事ができます。
何ごとにおいても”中途半端”
という点が最大のポイントになっております。
物事の考え方1つではないですが、中途半端は悪い事だと言われがちではありますが、このようにメリットの良さもございます。
物事を追求するタイプとは異なりまして
自分を追い詰める事なく”リラックスして気軽に楽しめちゃう”のです。
真面目な話が1つでも多くの最新知識やアンテナを張る意味でも「バランス型タイプ」がおすすめでございます。
1つの物事を徹底して極める最強タイプ(職人・天才型タイプ)では、物事に集中(没頭)しすぎてしまうあまりに周りが見えなくなる最大のリスクによる危険性が伴いますので、本当に要注意です。
そんな時には裏切りと後悔(シェンムー編)を忘れてはなりません。

