パチンコ店 駐車場の出火原因

車両火災step003

パチンコ店 立体駐車場の出火原因はディーゼル車

マルハン厚木北店の立体駐車場の火災(152台が燃える)

2023年8月20日(日)午後2時45分頃

神奈川県厚木市のパチンコ屋の立体駐車場(2F)で

車が152台が燃える火災(火事)がありました。

当日は155台の車が駐車してあり、運良く3台だけが燃えずに助かっています。

 車両火災は駐車してから「15分後に出火」して「約4時間後に鎮火」しました。

2F立体駐車場は全部で157台が駐車可能で1Fで3台・2Fで144台・屋上で5台の被害となっています。(1F/2F/屋上まで合計471台が駐車可能)

焼失面積は3900平方メートル(約1180坪)= 正方形で63m x 63mにわたり燃え広がりました(中学校の運動場&蔦屋書店より一回り大きく、コンビニ40店舗分の大きさくらいの被害)

これだけの大規模被害にも関わらず

誰一人と死者&ケガ人は出なかった「奇跡の車両大火災」となりました。

マルハン従業員さんの呼びかけや対応が良かったのか?

お客さんの逃げ足が速かったり、ギャンブラーなだけに感が鋭かったのかもしれません。

いずれ伝説として語り告げられる歴史に残る車両火災となりそうです。

火災原因として

「ディーゼル車」という事が判明しました。

悪質な放火犯やEV(電気自動車)ではなさそうです。

出火から2日目にして

消防会見より

火元の車が2Fへ駐車後、
(出火元の駐車場所は中央付近あたり)

15分~30分経過してから

ディーゼル車のエンジン下部から出火した

という内容を運転手の聴き取りと周辺のドライブレコーダー映像で確認出来たとの事です。

ちなみにEV(電気自動車)はバッテリーが最下部全面に埋められています。

今回の火元は”エンジン下部”という事で、ディーゼル車という事が判明しました。

消防は自動車に使われている「樹脂」が燃えて周辺に燃え広がったとみています。

火元とみられる車は「去年1月製造」

2022年1月に製造された車

という事が日テレNEWS24で判明しました。

まだ車種は特定された訳ではありませんが

当初はドイツ社製のディーゼル車と言われておりました。

参考までに近況では

BMWとMINIのディーゼル車27車種について

先月(2023年7月)に大規模なリコールが発表されています。

該当される方は火災の危険がありますので、要チェックです。

火災事故により27車種中17万台がリコール対象となっております。

ディーゼルエンジンの不具合として

排気ガスに含まれる煤(すす)が冷却水と混合して高温になった時にエンジン付近を通る

インテークマニホールドが溶けて、最悪の場合は火災に至る恐れがあるとしています。

リコール対象車として

平成24年(2012年)6月22日

令和4年(2022年)12月21日までに製造された

合計 16万9,782台が対象となっています。

製造年月日 = 車検証の「初年度登録」を見ればOKです。

一応は、出火元の「2022年1月に製造された車」に該当する事になっていますね。

韓国では火災事故が相次いで発生しており

日本では「5車種(3万9,716件)がリコール届け」となっています。

現在までの不具合として

合計38件で火災事故は

ケガ人なしの「4件」も起きているようです。

リコール対象車として

<BMW>

118d / 218dアクティブツアラー / 218dグランツアラー

320d / 320dグランツーリスモ

523d / 523dツーリング / 740d xDrive / 740Ld xDrive
840d xDriveカブリオレ / 840d xDriveクーペ / 840d xDriveグランクーペ / X1 xDrive 18d

X3 xDrive 20d / X3 M40d /
X5 xDrive 35d / X6 xDrive 35d / X7 xDrive 35d

<MINI>

クーパーD / クーパーD 5ドア / クーパーDクラブマン

クーパーDクロスオーバー / クーパーDクロスオーバー オール4

クーパーSD / クーパーSD 5ドア / クーパーSDクラブマン / クーパーSDクロスオーバー オール4

<追記>

その後、5ヶ月後の12月下旬

まだ正確な関連性は不明とされておりますが、

出火原因はフォルクスワーゲン(VW)の可能性があるとも言われております。

パチンコ店 駐車場の出火原因の車種(マルハン厚木北店)

唯一、判明している内容として

2020年8月22日

東京都世田谷区(千歳船橋駅付近)の路上にて

SOPHIA ボーカルの松岡 充さんが乗られていた

旧車のコルベット(1968年式)ではない事だけは間違いなさそうでした。

約40分後に火は消し止められまして

ケガはされなかったようです。

ちなみに駐車中ではなく

一人で運転中の火災になります。

走行中に焦げた臭いに気づき停車となりました。

その後、車が大炎上という結末に至っています。