茨木一家殺傷事件(世田谷一家殺害事件と酷似)
● 茨木一家4人殺傷事件 簡単解説
世田谷一家殺害事件と類似
世田谷一家殺人事件の真犯人については
当方なりに色々と調べて考察した結果、トイレを流さずに大便を残したとされる恨み説からの少年犯罪による可能性を疑っております(少年~青年による犯行)
もう1つの残された可能性としましては
もしも「怨恨」でなければなのですが、
殺人を楽しむだけの「快楽殺人犯」の可能性
もありえるのではないかと疑ってみております。
これは2019年9月23日(月/祝日)深夜未明(午前0時40分頃)
茨木一家殺傷事件(茨木一家4人殺傷事件)と類似している事が分かりました。
快楽殺人の犯人が世田谷一家殺人事件を模範(マネして参考)にした可能性が高いとも言えます。
この事件から世田谷一家の真犯人による逆ヒントを得るではないですが、可能性の1つとして考えられるのではないかとも思ってしまいました。
その理由として
茨木一家殺傷事件は、再び迷宮入りの未解決事件になってしまうのではないか?と言われており
1年7ヶ月も犯人が見つからなかった間に「怨恨説が強いのではないか?」と疑われつつも、犯人が捕まってみれば、見事なまでに予想を裏切られてしまった結果になったからです。
茨木一家4人殺傷事件について
内容を簡単に解説しますと…?
朝日新聞より(夫婦ら寝ていた2階に直行、間取り把握か 茨城4人殺傷)
本事件では世田谷一家殺人事件と同じく深夜に侵入して
2F寝室で、寝ている所を刃物で刺されて襲われています。
夫婦2人(会社員の父 48歳・パート勤務の母:50歳)はベッドの上で死亡しています。
旦那さんは仰向けで倒れており、母は横向きに倒れた状態で亡くなられています。
死因は失血死となっております。
母は男に刺されつつも、懸命に110番通報した事により
2F隣部屋のすぐ近くで寝ていた子供2人の命は助かりまして負傷で済んでいます。
もし母の懸命な110番がなければ、”一家全員の命がなかった”と言われている残忍な事件になります。
犯人の男は子供部屋に入り電気をつけて、二段ベットで寝ている子ども達に対して「ベットから降りろ!」と無理やり起こされます。
中1(13歳)の長男は、腕や両足を刃物で切られて重症を負います。
小6(11歳)の次女は犯人が持参した催涙スプレーをかけられて軽症(両腕に痛みを訴える)
※ ベットの上には次女・下に長男が寝ていたようです。
そんな状況の中、1F自室で寝ていた長女(21歳/大学3年)だけは奇跡的に無傷で助かっています。
犯人の男は人の気配を感じずに1Fに長女がいる事に気づかないまま2Fに直行した可能性が高そうです(長女は就寝中のために真っ暗で電気がついていなかった等)
事件の最中にお母さんは逃げながらも「痛い、痛い(5回)」「助けて!」と110番しています。
名前も言えないほどにパニック状態でしたが、2F寝室の固定電話の子機から発信をしている事が分かっています。
電話中に背後で争っている物音はなく「救急車いらない、やっぱりいる」といった通話が1分程度で切れた。その後、すぐに警察は折り返しますが、既に電話の応答はなかったようです。
110番通報から約10分~15分後、警察が現場に到着しています。
時間帯にして、深夜0時40分に母が110番通報 → 0時50分~55分までに犯人は逃走しています。
警察が到着した頃には両親は共に死亡しており、子どもたち全員の命は助かりました。
長男の証言により
犯人の男はサイレンの男を聞いて「やばい」と口にして逃走していた事が分かっています。
犯人の服装は帽子とマスク姿で、腰に黒いポーチをつけていた事も判明しています。
侵入経路は、1Fお風呂場がある脱衣所の窓(無施錠)から侵入している事が判明しております。
脱衣所の外壁をよじ登ったといわれる靴の足跡が残っており、1Fの部屋に立ち寄った形跡なし。
他にカギが掛かっていない場所もありましたが、そのまま2Fへ直行した言われています。
そのため、1F自室で寝ていた長女は運良く無傷となっています。
長女は2Fでのただならぬ騒ぎに気づいた時に交際相手(彼氏)に電話をしています。
事件当時は、しばらく未解決だったために無傷の長女&長女の彼氏が怪しいと疑われる始末でした(なぜか真犯人が逮捕された後も、未だに検索予測に残っているくらいです)
犯人は侵入後、靴を脱いで室内ではスリッパに履き替えています。
これは足跡を残さない&音を消すための対策の他に犯行当時、小雨(雨量2.5mm)が降っていた事も関係していそうです(泥汚れの痕跡を残さない等)
金品等を物色した形跡は一切なく、家の立地も木と畑に囲まれたポツンと一軒家状態のため、当初は金銭目的ではなく、”土地勘のある人物による怨恨の可能性”を疑われていました。
被害者宅の周りには家が一軒もなく近隣の住宅までは数百メートルも離れています(目の前は釣り堀と家の周りは畑のみ)
被害者一家が飼っていた犬も鳴かなかった事から「顔見知り説」とも言われるくらいでした。
そして、事件から1年7ヶ月後…
2021年5月 現場付近の遺留品から熊よけの催涙スプレー&レインブーツ = 犯人が履いていた靴の足跡痕が見つかります。
さらに現場付近には犯人が捨てたスリッパが手がかりとなり、26歳の男(無職)が逮捕されています。
なぜ逮捕に結びついたのか?
別件で何度も逮捕されていた事が最大のきっかけとなりました。
別の罪名として、2020年11月に猛毒を発生させて爆薬を作れる危険物である硫黄45キロ(いおう)所有していた火災予防条例違反(消防法違反)で捕まっています。
逮捕後の家宅捜査では、サリンを作るための本&猛毒の薬品薬物やらトリカブト、100本以上の刃物600点が押収されています。
2021年2月には警察手帳の記章のバッジを偽造していた事により、二度逮捕された事がきっかけで本事件の検挙に結びつきました。
本当かどうか真相は定かではありませんが、犯人は弁護士5人に守られているために逮捕に結びつくまでに、かなり苦戦していたという捜査関係者の情報もあるくらいです。
当初は状況証拠のみでしたが、事件前に熊よけの催涙スプレーを購入していた事や現場付近を下見して訪れていた事が判明しています。
事前に被害者宅周辺をスマホで撮影していた動画が残っていた事も判明しており、現場付近の情報を検索した履歴やWi-Fiの接続履歴から事件当日に現場周辺にいた事が決めてとなりました。
他にも犯行の前兆となりえる小動物の虐待行為を繰り返したり、過去の殺傷事件から捜査関係者も相当犯人を怪しんでいたようです。
再犯を繰り返すのではないかと疑われて、犯人が住む近所では防犯カメラを設置されるくらいだったようです。
犯人は地主の息子として、お金には何一つ不自由しない裕福な家庭で育つ。10代の頃に起きた事件の損害賠償では祖父所有の土地を売って工面したというインタビューもありました。
被害者夫婦(母/父)は、顔や首・胸などに10箇所以上も刺されており、防御創の傷も多数あり。
背中には刺し傷はないので、全て正面からの上半身メインとなっています。
※ 防御創(ぼうぎょそう)= 刃物で傷つけられる際に顔面&頭部を守ろうとして腕等に負傷を負う状態。
残虐なまでの殺害方法が世田谷一家殺人事件と、かなり類似しております。
ただ、不可解な事に犯人と”被害者との接点は一切確認されていない”ようなのです。
殺人を楽しむだけの快楽殺人の犯行により、怨恨でもなんでもなかったようです。
犯人が逮捕されるまでの怪しい人物の目撃情報として
現場付近を歩く”不審なマスク男”やら現場近くの中古車整備工場付近に設置してあった防犯カメラからは、犯行時刻前後に”合計2台の車が通った”とされましたが…?
逮捕された犯人は茨城県内の人物ではなく埼玉県在住で、車の免許は持っておらず、チャリの自転車移動で自宅から被害者宅まで36kmの距離もある遠方から、わざわざやって来た人物という事が判明しております。
つまりは、目撃情報やら防犯カメラは何の証拠やらあてにもならなかったようでありました。
ちなみに現場付近を歩いていた不審なマスク男は無関係という事が判明しており、事件発生前に強盗事件で逮捕済みとなります。
犯人は過去に小動物の虐待行為を繰り返した後に殺した動物愛護法違反になったり、高校に猫の生首を持ち込んで騒ぎになっています。
事件から10年前の16歳当時にも”殺人未遂罪”などで「13の罪」で起訴されています。
高校生の頃から通り魔事件やらの2件の「殺人未遂」をしています。
2011年11月には犯人が住む埼玉県三郷市の路上にて
中3女子をあごを包丁で刺してケガを負わせます。
その2週間後には隣町の松戸市の路上で、
小2女児の脇腹を複数回刺して重症を負わせています。
当時の供述では「人を殺してみたかった」と語っています。
他にも放火を30件以上も繰り返し行っていたようです。
精神鑑定では「広汎性発達障害(こうはんせいはったつしょうがい)」と診断されており、医療少年院に送られたばかりの出所した翌年に本事件を起こしているのです。
本事件の裁判では
「女性を襲ったり、血を舐める行為に性的興奮を感じていた」
「当初は殺害して生首を持ち帰ろうと思った」
という発言を繰り返している事が検察の冒頭陳述で明らかになっています。
このように「人を殺してみたい衝動を抑えられない人物(快楽殺人)」については
1997年5月に起きた神戸連続児童殺傷事件 少年A 酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)のように少なからず世の中にいるようです。
神戸連続児童殺傷事件では神戸市にある中学校の正門に子供の生首(頭部)が犯行声明文と一緒に置かれた事件となります。
後に3日前に行方不明になっていた近隣に住む11歳の男児と判明しており、1ヶ月後に当時14歳の少年が逮捕されています。
少年Aも前兆となりえる小動物の虐待から人間へ襲うようにエスカレートしていっています。
小学5年生の頃はカエルの解剖からはじめていき、猫の虐待になっていき、神戸事件を起こす3ヶ月前(1997年2月)には路上で女児2人をハンマーで殴り、1人に重症を負わせています。
その翌月の3月には公園で小学4年生の女児を金づちで殴って殺害。
その直後に小4女児の腹部を刃渡り13センチの刃物で刺して重症を負わせています。
他に似たような快楽殺人事件として
2014年 名古屋大女子学生殺人事件(19歳の女子学生が宗教勧誘で知り合った老女を自宅アパートに誘ってオノで頭部を殴り、マフラーで首と絞めて殺害)
犯行後は「人が死ぬところを見たかった」と語り
今回の犯人と同じく精神鑑定で広汎性発達障害と診断されています。
事件を起こす前には中学時代の同級生2人に毒物の硫酸タリウムを飲ませて殺人しようとしており、さらには「人間の焼死体を見てみたい」という理由から二度に渡り、放火事件も起こしています。
本事件が起こる3年前(2016年10月)には大阪府にて面識ない一家を襲う事件もありました。
茨木一家殺傷事件と家族構成が一緒で夫婦・長女・次女・長男。
犯人は、午前3時に1F居間の窓ガラスをバーナーで炙って冷却材を使い窓ガラスを割って侵入。
2Fで寝ている父を馬乗りになった状態のまま刃物で、30回以上刺す事件が起きています。
父は死亡・次女は全治6ヶ月・長男は4ヶ月の重症・長女は通院14日のケガを負う・母は介護のために留守。父以外は一命を取り留めますが、犯人と面識がなかったようです。
そして、逮捕された犯人より
「もしも、僕がやったのなら、ごめんなさい」
「脳波による指令を受けて家の近くで3人の男に会って玄関まで連れてこられて入った」
殺害した説明もつかず、動機もないという。
事件を起こす2年前に「妄想型統合失調症」という事が判明しています。
事件の半年前から薬は臓器をボロボロになると思い病院にも行かなくなったようです。
検察は30年の死刑を求刑したが、懲役30年の実刑判決となりました。
このように忘れた頃に快楽殺人による事件が発生しており、近年では平然と人殺しをしてしまう無差別殺人による物騒な事件が相次いでおります。
これらの事件内容で気になってしまった内容が、まずは事件の前兆となりえてきっかけに繋がってしまう小動物を虐待してしまうという行為です。
世田谷一家殺人事件 & 和歌山カレー事件でも現場周辺にて事件の前兆となりえる
猫の死体やら動物虐待が複数回報告されて問題になっている事が判明しております。
以上の事より
小動物の虐待行為から次第にエスカレートしていき
最終的には人間がターゲットに発展していくパターンが多いようです。
そして、近年では現場に残れた遺留品の証拠である「靴の足跡」やら「スリッパのDNA等(現場の血痕痕)」から犯人が特定されている事が多いです。
どうやら靴は10人いたら、一人ひとりの履き方に”独特の特長”が出るようであります。
何よりも恨みによる怨恨説ではなく、顔も見た事もなく名前も知らない面識が一切ない人物から突然、深夜に侵入されて襲われるって、とんでもない理不尽な出来事であります。
世田谷一家殺人事件&茨木一家殺傷事件から学べる教訓として
同じ被害に合わないためにも寝ている所を襲われないようにするための対策として
1.全部屋の戸締まりの鍵の施錠はしっかりする(特に侵入されやすい浴室は要注意です)
2.さらに寝る前にも「二度確認する行為が大切」という事も忘れてはなりません。
さすがに火あぶり後に冷却されて窓ガラスを割れた日には
もう、どうする事も出来ませんが出来る限りの「自己防衛」は大切なのかもしれません。
当方でも過去10年の間に「2回~3回」も玄関の鍵をするのを忘れて寝てしまっている事に気づきました。
鍵をしたはずと思いきや、何とも人間の記憶というものは曖昧という事が思い知らされますね。
これは皆様も要注意であります。
寝る前に”再確認するクセが大切”かもしれません。
余談が多くなってしまい大変恐縮なのですが、
以上の事より
世田谷一家殺人事件の真犯人説として
顔見知りによる「怨恨」
でなければなのですが…
宮沢さん一家に何の恨みもなく物取り説でもない
今回の事件のような稀に起こりうる単に人を殺す事が生きがいの「快楽殺人犯」
この事から
「怨恨」または「快楽殺人」
どちらかの犯行ではないかとみております。
いずれも指示役・実行役という訳でもなく
一人の単独犯(年齢14歳~17歳)の可能性を疑っております。
それも殺害現場から推測するにプロではないド素人感満載による”おっちょこちょい”のアフォでもあり、天才的な人物としてみております。
1つの作業に関しては天才的な能力を発揮する発達障害がありそうな人物像。
でも、快楽犯的な人物であれば、そろそろ再犯を繰り返してもおかしくないとは思うのですが…
唯一、20年以上にも渡り”再犯を繰り返さない”という同じ過ちを犯さない点が真犯人が見つからない理由でもあるのかもしれません。
この点においては、神戸連続児童殺傷事件の元少年Aと同じく大人しく雲隠れしているのかもしれません。
もしくは
海外逃亡の末に自殺を図り、既に死亡している可能性も考えられそうです。
※ 注意:あくまでも”当方の適当な妄想と推測”に過ぎません。
これらの解説した情報につきましては、くれぐれも真に受けないで下さいませ。
ぜひ1つの妄想によるストーリー物語程度に思って頂ければ幸いです。
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