オール電化の電気代が月5000円超の値上げ

オール電化の電気料金が月5000円超の値上げ
2021年→2022年の燃料費調整額が大幅値上げ
東京電力の電気料金について
夏の大幅値上げの電気代をお伝えした通りでありましたが、
2022年12月分の電気料金(11月利用分)について
さらなる追い打ちをかけるように
気づかない間に、とんでもない金額までに
かなり値上がりをしている事が分かりました。

← 2021年 / 2022年 →
◆ 2021年12月分の電気代
・電気使用量: 411kWh
・電気料金: 9,835円
◆ 2022年12月分の電気代
・電気使用量: 385kWh
・電気料金:15,107円
→ 電気使用量が「-26kWh」も減ったのにも関わらず
な、なんとっ!?

5,272円も値上がりしていた
という事が分かりました。
とんでもない値上げとなりました。
もうめちゃくちゃであります。
一番値上がっている原因は、一体何なのか?

緑枠 = 燃料費調整額となっています。
2021年度は「-447円」
とマイナスで引かれているのですが…?

2022年度は
な、なんとっ!?
+4,589円も値上げとなっておりました。
赤枠が燃料費調整単価として
燃料費調整額の内訳みたいな金額内容になっています。
燃料費調整額とは?
電気を発電するために必要なLNG(液化天然ガス)・原油・石炭といった
燃料の価格変動を電気料金に反映させるための料金という事でした。
毎月の料金は月々によって変動される仕組みになっているようです。
この燃料費が基準価格よりも低ければ電気料金から値下げされ、高ければ増えるようです。
簡単に言いますと…?
電気料金の基本料金こと
「税金」みたいなものになります。
絶対に逃れる事が出来ない費用になります。
そして、もっとも恐ろしい事に
燃料費調整額には
上限が設けられていないので
今後も永久に値上がりが続きそうです。
皆様も、ぜひチェックして見て下さいませ。
このようにオール電化は大打撃を受けますので、要注意であります。
オール電化に限らず
一般家庭でも「2,000円~3,000円は値上げ」していると思います。
もちろん、自由電力化による電力会社から契約プラン・使った量・時間に応じて料金は変わりますが、皆様のご家庭も電気料金が値上げしている事には違いなさそうです。
少しでも真冬の電気料金を節約するための方法としましては
灯油ストーブ(石油ファンヒーター)の出番となります。
但し、近年はガソリンと同じく「灯油代」も値上がっています。
18Lあたり2,100円前後(税込)となっています。
これは1年前に比べて300円以上も値上げとなっています。
結果的に灯油の方が高くついてしまう事もありますので、要注意であります。
ちなみになのですが、
12月度(11月利用分)のみに限らず
8月~9月の利用分からは4,000円の値上げとなりまして
10月&11月の電気料金から
1年前の同じ月と比べてみると…?
5,000円以上の値上げ

2021年10月分: 10,596円(380kWh)
↓
2022年10月分: 15,613円(402kWh)
1年前と比べて
5,017円も値上がりしていた

2021年11月分: 9,566円(382kWh)
↓
2022年11月分:14,809円(396kWh)
1年前と比べて
5,243円も値上がりしていた
10月&11月分の電気使用量は1年前と比べても
少しだけ増えてはいるのですが、かなりの値上げでありました。
8月~9月分と2ヶ月連続で4,000円超の値上げから始まりまして
10月~12月分の3ヶ月連続で5,000円超の値上げの結果となりました。
2023年1月以降からは政府からの電気代の支援による
があるようなので、新記録は到達しなさそうです。

