目の不自由な女性が電車にはねられて死亡

目の不自由な女性 特急列車に跳ねられて死亡
点字ブロックのはがれが原因
2022年4月25日(月)夕方6時15分頃
奈良県・大和郡山市の
近鉄橿原(かしはら)線の踏切にて
目の不自由な女性が特急列車に接触して
亡くなられてしまった事故がありました。

踏切の手前には
点字ブロックがあったようなのですが、

女性は気づかなかったようです。
線路内に侵入して一旦、立ち止まったり
引き返したりした不自然な様子を見せていました。
そのまま遮断器が下り始めてしまい線路内に取り残されたまま特急列車に撥ねられてしまいました。
その後、近鉄&奈良市の調査の結果

視覚障害者を安全に誘導するための
点字ブロックの一部がはがれていた
という事が分かりました。

通常、踏切手前には
点字ブロックが設置されているようです。

目の不自由な方は
点字ブロックを歩かなければ、
気づかない間に踏切内に侵入してしまう恐れがあります。
国交省より
今回の事故に至った原因などを関係者から聴取して 痛ましい事故が再発しないよう事故防止に向けて適切に対応してきます。
とんでもない悲しい事故が発生してしまいました。
今まで何となく通っては凸凹(デコボコ)が正常かどうかだけは確認しておりましたが、まさかの剥がれていたとは…
今回の事故から学べる教訓としましては
1.もし点字ブロックが劣化していたり 2.剥がれていたりといった違和感に気づいたら 3.迷わず自治体(市役所/区役所/市区町村役場/役所)へ通報をする事が大切かもしれません。
これは良い意味での「通報」だと個人的には思っております。
皆様も時間に余裕がありましたら踏切に限らず、横断歩道周辺や町中で「杖」を持った方を見かけたら、要チェックであります。
困った人の命が1人助かるものなら時間なんてものは安いもんであります。

