PayPayの登録者が4500万人突破(スマホユーザーの2人に1人が使用)

スマートフォン用のモバイルキャッシュレス決済として
2018年10月に登場してから手数料を「無料」にして沢山のユーザーを確保しつつ
キャンペーンばかりを展開していたPayPay(ペイペイ)になります。
ペイペイのサウンド(MP3/音声データ)を悪用して払ったフリをする巧妙な犯罪も出てしまうくらいまでに人気であります。
そんなペイペイではあるのですが、
2022年1月19日付けで登録者数が
4500万人を突破した事が分かりました。
これは日本国内スマートフォンユーザーの
2人に1人が利用している計算になるようです。
そんなPayPayではありますが、
3年で
赤字額が「1,900億円」
というのだから驚きであります。
PayPayの中山社長より
色々と考えている
外的要因もあるので、その都度、調整しながら進めている。
経営には自信をもって進めているので、持続可能な経営をしていきたいと強く思っている。
という事でありました。
ぜひ1つの参考にして頂ければ幸いです。