東名あおり運転死亡事故 娘&被害者遺族コメント

東名あおり運転夫婦死亡事故
娘さん&被害者遺族のコメント
2017年6月5日(月)の夜
神奈川県大井町の東名高速道路で
夫婦2人があおり運転被害により死亡した事故がありました。
東名あおり運転死傷事故(東名高速夫婦死亡事件)の詳細について
きっかけは、東名高速パーキングエリア内にて
迷惑駐車を注意した些細な事から大きなトラブルに発展してしまいます。
あおり運転の末に危険な高速道路の追い越し車線上(一番右車線)で、無理やり急停車させられた挙げ句に後続トラックに跳ねられて夫婦2人が亡くなられた事件になります。
詳しくは東名あおり運転死傷事故の真相(懲役18年)にて解説しております。
被害に遭われた
萩山さん夫婦の長女(22歳)は
判決前にJNNのインタビューに泣きながら答えています。

事故とか両親の事について
思い出したくない気持ちと…
(涙を流しながら)両親を忘れたくない気持ちが混同しています。
彼氏が出来たとかいう報告も出来ないまま…(言葉に詰まり涙を流します)
出来ないまま、お別れしてしまったし…(涙を拭きます)
私が運転する車に乗せてあげれることもあったのかなぁとか…(手で涙を仰いで乾かします)
結婚式とか、そういう場面で
あのぉ…両親がいてくれたら
凄い嬉しかったなとか…(再び震え声で涙を流します)
事件からあおり運転の恐怖は消えず
生活に必要なために運転免許を取得しつつも
前の車との車間距離を
すごく取ってしまうようになって
いつ前の車が止まっても
いいようにみたいに想像してしまったり
いまだに(トラウマの)恐怖は残っています。
この春、大学を卒業して
児童養護施設で働く予定となっています。
親のいない子供たちを支えたい
自分自身が弱い立場の時に
周りの大人に支えられた事が大きくて
だから、私もそんな大人、そんな人になりたいなぁと思ってます。
あおり運転によって自分たちのように
悲しい思いをする人が少しでも減るように願っています。
本事件において
長女と次女が偉いと言いますか?
当時の一部始終の出来事について
嘘をついて誤魔化す事もできたであろう
長女: 通り過ぎる時に父が「邪魔だボケッ!」と言ってました。
次女: 父がドアを開けて「邪魔だボケッ!」と言って進みました。
という自分達が不利になるかもしれない内容を包み隠さず
正直に法廷で語っている点も忘れてはなりません。

事故直後の事件当時
長女(当時15歳)は涙ながらに語っています。
(お父さんは)なんか自分の事より
家族とか私たちのことを考えてくれていて
(お母さんは)一番大切な身近な人でした。
懲役18年という判決について
長女(当時)のインタビューより
私たちの気持ちを考慮してくれた判決で良かったです。
ありがとうございます。
初公判の前日、夫婦のお墓参りをしながら
父親 = 嘉久さんの母より
(祖母:文子さんより)

あの人(石橋被告)に何を言ってもねぇ~ダメ
返る言葉はね、どうせ反抗な…拒否するか…
なぁ~んも改心してないなと思って。
Q. どういう判決を望んでいる?
あ~もう、何年?(刑務所に)
一生入っていてほしい
あおり運転をなくすために
この子たちは犠牲になったのだから…
判決後には
(懲役18年)量刑について
全面的に納得できるものではありませんが…
被告人の行為が「危険運転」と認められたことは良かったと思います。
今回の裁判で自分の気持に
1つの区切りをつけたいと思います。
これからあおり運転などの危険な運転がなくなってくれる事を切に願います。
母親 = 友香さんの父より
(祖父より)
裁判員、裁判官の皆さまが
「危険運転致死傷罪」で認定して下さった事に感謝します。
懲役18年について色々な考え方もあると思いますが…
ここに至るまで皆様のご尽力によるものだと考えますので、わたくしとしてはそのまま受け止めたいと思います。
詳しい事故当時の内容&裁判の判決を含みまして
これまでの経緯については以下にてまとめて解説しております。
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